見出し画像

ダジャレ

なぜ、ダジャレか。
なぜ、男子ばかりか。
なぜ、つまらないのか。
なぜ、言った後でウケたか否かを確認するために顔色を伺うのか。
なぜ、老いも若きもか。

朝の白湯の時間にぶーちゃんと語った。
なんという無駄話。これぞ退職後の醍醐味である。

「たのしみは 遠い昔を 懐かしみ しみじみダジャレを 語る時」

ちなみに「なんで僕に聞くんだろう。」の幡野広志さんも、その著書の中で抗がん剤の苦しみに耐える父親に悩む息子からの質問に対して(p.48)、答えの冒頭、軽くジャブのごとくダジャレを使っていました。幡野さんだからできることかもしれない。さすがです。

ありがとうございます。心から感謝いたします。いただいたサポートはイラストレーターへの謝礼としてプリン購入費に充てさせて頂きます。