オフィス勤務回帰の流れに対して感じていること
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのはForbes Japanでの
「オフィス勤務回帰の効果が本当か？」
についての記事です🤔
2020年から続いてきた混乱状態も
ようやく落ち着きを取り戻しつつあり
人々が気兼ねなく外出ができるようになって
きました。
会社や企業もここ数年はリモートワークを
認めてきましたがオフィス勤務を要請する
ケースも増えてきました。
Apple や Amazon といった有名なテック企業
の多くが従業員にオフィス勤務への回帰を
求めていることも最近ニュースになっています。
abematvでも同じ内容で番組をしており
オフィス勤務とリモートワークの是非について
様々な意見が述べられていました。
このような状況を考えた場合
勤務形態をリモートからオフィスに戻すことが
どれほどの意味があるのかを理解することは
とても重要です。
今回の紹介記事は
オフィス勤務義務化による本当の効果について
説明がされています。
オフィス勤務回帰を求めている会社の多くは
オフィス勤務によって企業文化・生産性・
イノベーションが改善・向上することができる
と考えています。
一方で従業員に考えを聞いてみると
会社や経営者が考えているような効果は
感じていないという報告が少なくないようです。
ただしフルリモートが良いというのではなく
リモートとオフィスのハイブリッド勤務が
ベストであるという意見が多いようです。
現代社会は変化の時代といえるので
働き方についても様々な変化に対応していく
ことが必要となってきていると考えられます。
これは個人だけでなくて会社や企業でも
同じことでありその意味でもハイブリッド勤務
というのは働き方の意識を変化させるという点
においては正しいのだと感じます。
Abema TVでも述べられている通り
満員電車に乗っての通勤・女性の化粧の必要性
などオフィス勤務には欠点も多いと言えるので
今後はより良いハイブリッドの仕方が模索
されていくものだと考えます。
私がいる会社でも
リモート寄りのハイブリッド勤務が認められて
いますがオフィス勤務の圧力が徐々に強く
なってきていると感じています。
そのため
頭ごなしにオフィス勤務に戻すというのはなく
自由裁量を認めたハイブリッド勤務というのが
実現されていくと嬉しいと心から思っています。
今回のテーマは
「オフィス勤務回帰の流れに対して
感じていること」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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