小さな幸せや心の機微に敏感になった
200日...約7か月の連続投稿となりました。
次は300日、そして1年とその先が見えてきました。
みなさまの温かいご支援のおかげで続けられています。
いつもありがとうございます。
200日と言えば、私の休職期間とほぼ並びました。
色々とあった休職期間。
必ずしもずっと休めていたわけではないし、なんなら転職活動など自分に負荷がかかる行動すらしていました。
今となっては、もっと休めばよかったとも思いますが、当時の私はそうでもしないと自分を保ってられなかったのかな。
そんな休職期間と同期間、noteでの発信を続けられています。
100日経過後は毎日投稿を止めようと密かに思ってましたが、もはや書くことが習慣になっているので止められず。
普段は気づかない、目を向けないような出来事にも気づき、目が向くようになった。小さな幸せや心の機微に敏感になった。noteを書き始めて、そんな変化が私を取り巻いています。
noteでは良いことも悪いこともありのまま書くスタンスなので、休職や心の病にまつわる教訓や道標となるような記事もあれば、日々起こることへの不満や愚痴を垂れ流すことも...
そのどれもが、一糸纏わぬ私の気持ちであり言葉なので、手前味噌ですが、読み返した時面白い発見があるので好きです。
読んでくださる方にはお見苦しい記事もありますけど、ご容赦ください。
たぶん今の自分を保つという意味ではnoteは不可欠になっている。
自分が書いたとりとめのない言葉に、温かい激励や胸いっぱいのスキを頂くこと。私は一人ではないと思えること。多様なバックグラウンドを持つ方とつながれること。
このすべてが、私の血となり肉となり、心の一部となっていく。
懐かしく、新しく、温かい。
そんなnoteの世界がとても好きです。
私は明日もnoteを書くと思います。
明後日も、1週間後も。
それは、それだけ心の機微があったということ。
山あり谷あり、ほんとにいろいろありますが、楽しんで歩んでいければそれが幸せなのかもしれません。
noteをお供に、私は明日を歩くのだ。
今日はこの辺で終わります。
関東は冷えてますが、秋晴れの良き日。
みなさまお身体ご自愛の上暖かくしてお過ごしください。
ごきげんよう。