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学問としての「歴史」は全然ダメな私が考える世界の未来予想図

ロシアとウクライナの問題について
話しても読んでもらえそうにないですが
ロシアは今回プーチンが下手を打ったことで
失脚すると予想してます。

問題は中国なのですが
私は中国のバブルが崩壊して
経済的に大打撃を受けると予想してますが
結構しぶとそうだなぁと最近は思ってます。

ハッカーの小飼弾さんは
アメリカは中国にマウント取ってるだけ
(要するに舐めてる)と著書で言ってたようです。

私はもっと先を見てまして
ロシアと中国が落ちぶれて
アメリカの仮想敵国というレベル未満になった場合に
「困るのはアメリカの軍産複合体」だと思うんです。
要するにアメリカって「手強い仮想敵国」をでっちあげて
戦争を起こして金儲けして政治的にも強くなる事で
覇権国になってるんだと思うんですよ。

その後世界が平和になるのか
またイラクみたいな敵国をでっちあげて戦争を起こすか
というあたりで「アメリカの良心」が
問われるんじゃないでしょうか。

アメリカがジャイアンのように
横暴な政策をとらないように
日本がいさめる役を演じるのがいいかな
というのが私の考える未来予想ですね。

全然外れたとか間違ってたらごめんなさいです。

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