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サラリーマン社会が肌感覚に合わない

本当にサラリーマン社会が肌感覚に合わない。

アレルギーなんじゃないか?って疑ってしまうほど合わない。

アレルギー反応が発生すると心と身体に悪影響を及ぼす。ツイートでも述べたがとにかく自分が興味のないことに関してはとことん興味が持てずに興味あるフリや演技すらもできない。

茶番劇を茶番として演じることができないから。

典型的な会社員という働き方、フルタイム労働、理不尽な出来事と人間関係、ありとあらゆる要素が自分の肌感覚に合わないアレルギー物質なんだと気づいてしまった。今の社会ではその働き方や常識が普通とされているがそれがアレルギーの原因だと辛いよね。

日本の労働社会で当たり前とされるありとあらゆる理不尽な文化が大嫌いでアレルギー物質。

全く興味のない話題にただ仕事の人間関係を円滑に進めるためだけに合わせるのはものすごく苦痛。さっさと必要最低限のコミュニケーションと仕事だけこなして帰らせてくれませんかね。といつも思ってる。

ストレス過多なのに給料が全く釣り合ってない。手取りで50万円ぐらいくれないとやる気でねえよ!冗談です。

いくら貰えようとも興味のない仕事や会話、人間関係に興味なんて持てないしやる気も出ません。

気が合って仲良くできそうな人だけ関わって、興味のある分野や好きなことだけをして興味のある会話だけする。こういう究極のワガママをずっとやり続けて生きていきたい。

そう今の働き方は色々と全てが面倒くさいのですよ。

まず、朝早く決められた時間に起きるのが面倒くさいでしょ?出社するためにスーツにわざわざ着替えたり、顔洗ったり、弁当用意して、満員電車にもみくちゃにされながら通勤するのも面倒だ。

会社に出社してから「おはようございます!」と挨拶するのも面倒だ!朝だからテンション低いんだよ。通勤途中で会社の人間に出くわすのも嫌だし。

時間外労働や飲み会も面倒だ。興味のない相手に興味のない話題を考えて会話を続けようとするのも面倒だ。面倒事ばかりなのにそれに見合うだけの対価が得られているように感じづらい世の中になっている。

嘘の自分を一生演じ続けることはできない。

それを続けてしまうとどこかの時点でポッカリと心に穴が空いたり、壊れてしまう。我慢しすぎるのは良くない。

もし、自分が他人に興味ないという条件に当てはまってしまう人間ならそれを潔く受け入れよう。そして、サラリーマン社会は自分の肌感覚に合わないアレルギー物質だと素直に認めよう。一生そういう環境で働こうとは思わないことだ。

その環境から脱却するために一つひとつできることをやっていく。

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人生楽太郎
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