見出し画像

初夏に向けて

最近タイトルが適当になってきた神明です。

えー、海賊盤にはご注意ください。オンラインショップの通販サイトには本家であるショップとは別に、得体の知れないショップが限定盤などに高値を付けて販売しているショップがあります。

CD、DVD、服、靴、おもちゃ(おとな用のものは別途)これらのものは初回限定盤とか期間限定盤などがありまして、購入機会を逃してしまうと手に入らなくなる事につけこんでいる怪しいオンラインショップが多々あります。

俗に言う転売屋ですな。

特に最近はオンラインで買い物をする機会が増えているので、欲しいアイテムの販売カートをよく見て、そのショップは安全なのか、カスタマーレビューでどう書かれているのかをよく見て買う事をオススススメいたします。

さらに、正規商品を高値で転売するだけでなく、コピー商品を販売してるところも未だにありますので、お家に届いてがっかりする前によくよく販売カートのページを見る必要があります。

お客様が神様だった時代はとうに終わってるのですよ。購入者には購入者の責任もあると思うのです。

そして、問題のおもちゃ(おとな用。ぐへへ)

おとな用とはいえ、そのほとんどが女性向けに開発されていると思います。開発者の皆さんは日夜研究を重ねているとは思いますが、神明のような男は思うわけです。

もうちょいかわいらしく作ってあげれんのか。。

と。

もちろん作り込まれていて、かわいらしく開発されているものも中にはありますが、流通してるものの多くが何かこう、機会的というか、生々しいというか、おいしそうに見えないというか。

デスクに飾っててもいいくらいに作れんのやろか。

なんならインテリアのひとつにどうぞくらいのやつ。

そして、同じように医療器具。

もうちょい人に優しく開発できんのやろか。そりゃ、開発に開発を重ねて今の医療器具があるんやろけども、患者さんの立場にたつと、こんなのが自分の体に入ってたのか。。とがっかりする事もあると思うわけです。

注射器ひとつでも、未だに子供が怖がってて、昔っから子供が怖がってる形してるのわかってるやろに、未だに同じ形。

薬入るとこアンパンマンの形にして、ぐっと押し込むときに「アンパーンチ!」って音がでるだけで、だいぶ子供の心も和らぐと思うのにな。

神明も入院した事がありまして、いわゆる尿管を看護師さんに抜かれた時は「はうっっっっっ!!!!」といろっぽい声を出してしまいました。んで、抜かれたその管を見た時に「もうちょいやさしく作ってくれよ。。」と思ったもんです。

技術革新は目覚ましいはずなのに、そういった直接人の体の中に入るものや、女の子の体に入るものって、やさしみといたわりがあったほうがね、幸せ度が増すと思うわけですよ。

開発に成功したら爆発的なヒット商品を生み出せると思うんだけどもな。

むずかしいんやろか。むずかしいから未だに開発されてないんやろか。

うーむ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?