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【郡山市立美術館】印象派・モネからアメリカへ【イベントレポート※6月23日まで開催】
私の同僚や、お手伝いをしている学習塾の塾生など、様々な人から「是非行っておくべき」と推薦されていた、『 印象派・モネからアメリカへ 』に、ようやく行ってきました。
モネの「睡蓮」は、近くで見るのと少し離れて光を入れて見たときの印象が、ちょっと驚くほど変わっていましたし、日本画家の作品も印象的でした。
一般的には黒田清輝さんが有名ですが、私的には、久米桂一郎さんの「秋景」がとても良かったです。
こういった絵画を観賞すると、使い古された表現ですが、絵に吸い込まれるというか・絵に動きを感じるというか、色々な体験が出来、一つの作品に対し5~10分程度はすぐに過ぎてしまいますね。
そして、私のいつものルーティーンとして、画像にあるようなマグネットとしおりも買えて大満足でした。
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印象派・モネからアメリカへ(郡山市立美術館)は、
開館時間は、9:30から17:00まで(最終入館は16:30まで)
開催日時は、6月23日日曜日まで
ですので、お時間のある方・お時間の作れる方は是非ご参加ください!
間違いなくプラスになる体験が出来ると思います。
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