「Twitter」1/3〜1/9のツイート
2022年、改めて「言葉」に本気で向き合うからこそ、読み返したい書籍。結果を出しているかたがおすすめした書籍を、自身の頭に再読してインプットし直す。人の気持ちは、感情は、情緒はどう動くのか。どう表現したら届くのか、伝わるのか。伝わるを体現するために、今年は書籍からはじめていきます。 pic.twitter.com/xZIoIWYCkt
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 2, 2022
20歳の時に聞いた、大学教授の話をふと思い出しました。「自己啓発本はマッチだよ。火をつけようとしても、本人が湿気っていたら火はつかない。風が強ければ、火はすぐ消える。火種が良くても、本体が悪ければ意味がない」10年経って、わかってきました。本の良し悪しも、生まれる結果も自分次第なんだ
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 3, 2022
年始を過ごして気づいたことがある。2021年に置いてきたのは、「ゲーム・YouTube・二度寝」の3つ。2022年は「読書・Voicy・筋トレ」に変わった。目先の快楽で人生を謳歌した気になっていた過去と、未来と現在に充足感を抱いてる今。「やらないことを決める」ことの重要性、やっとわかった気がします。
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 4, 2022
1年ぶりに大学時代の友人に会うと、「話すの上手くなったね」と驚かれました。脱線ばかりで、上手に伝えられなかった僕も、Twitterで140字に向き合い、多様なインプットをし、積極的にスペースで話し、アウトプットを意識した1年でガラッと変わった。言葉を理解すればトーク力も上がるって、本当でした
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 5, 2022
「文章が書けない…」と悩んでいたとき、『〆切本』という書籍に出会いました。夏目漱石や松本清張、村上春樹といった時代の天才たちの、筆が止まる苦悩を描いた一冊。1流と言われた著名人も、同じ悩みを持ってたと知れると心が軽くなる。たまには難しいことに挑戦してる自分を褒めてあげてくださいね
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 6, 2022
本からの受け売りですが、読まれる文書の特徴の1つに、「わからせるではなく気づかせる」があります。言い方を変えれば、説得ではなく、納得でしょうか。事実を語るのではなく、事例でイメージしてもらう。「今日の気温は9℃」より、「外に出ると、吐く息が白かった」の方が、読みたくなりますよね。
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 7, 2022
先日、1通のDMをいただきました。「素敵なツイートをありがとうございます。ほっこりした気持ちになり、今日もがんばろうと思えました。」たった1つの『ありがとう』が、こんなにも心温まるものだと思ってもみなかった。思わず力が抜けるほど嬉しいことだと知らなかった。この気持ちを持ち続けたいな。
— 次男|Webライター (@jinan_voice) January 8, 2022
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