noteに100日連続投稿 毎日2,000字ぶんの考えをめぐらす時間をいただけた周囲のおかげ
はじめに
このところまたたくまに年月がすぎていく。光陰矢の如し。あれっ、ついこのあいだ正月だっただろう。そんなかんじ。ことしは世のなかをまきこむ大きなできことが進行中。それでことしの前半にははじめたばかりのnote記事の投稿をいったんひかえていた。ところが事態は膠着し、ながびいている。
その経緯のなかでこうかんがえた。なにしろ明日はどうなるかだれにもわからない。それだけに連綿と受けついできた生命のひとかけらとして、なにかしら文をつむぐ作業をやってここへのこしてもバチはあ