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とあるコンサルタントのつぶやき
2021年3月10日 14:21
鈴木大拙を読んでいたら、今読書会で継続して読んでいる宣長が出てきた。こういう事に関心が強いのは、日常とか自分とか社会というものに、新たな視点や切り口を与えてくれて、突破するヒントが見つかるからだ。いやだってさ、日本の政治とか社会に不満があっても、「じゃあ、どうしたい?どうしたらいい?」って、こういう所から考えていくしかないじゃない?■ 神會の只没道(ただ道)は一度は若為道(何かのための