見出し画像

信州・長野県で叶える家づくり。新刊『信州の建築家とつくる家17』3/31発売②

信州・長野県が発信している「長野県魅力発信ブログ」によると、2022年版「移住したい都道府県」ランキング(『田舎暮らしの本』宝島社発行)の最も移住したい都道府県に、長野県が選ばれたそうです。

16年連続でランキング1位を獲得している信州・長野県には、どんな魅力があるのでしょうか。そんな魅力を探りながら、田舎暮らしや地方移住を考える方にぜひ読んでいただきたいのが、2022年3月31日発売の信州の建築家とつくる家17

17号は「敷地を読み解く」というテーマを通して、豊かな住まいの環境を考えます。

画像2

[特集]敷地を読み解く
1|田園・里山の環境を楽しむ
2|眺望を生かす傾斜地の工夫
3|街なか敷地の快適な住空間

ここでは、特集2「眺望を生かす傾斜地の工夫」を紹介します。

※特集1は、こちらをご覧ください。

画像1

山々に抱かれた信州では、傾斜地の敷地が多く見られます。
雄大な眺望を室内に取り込む設計や、平地が少ない敷地でも建築を成立させる構造の工夫など、特集2では、6人の建築家による家づくりを紹介。

丘の上に立つ家や善光寺平を望む家、そして信州・野沢温泉のホテルといった、高低差を生かした立体的な空間建築など見どころ満載です。

特集3の内容は、次回ご紹介いたします。

これから家づくりを検討している方、地方への移住や二拠点生活を考えている方、ぜひ信州での家づくり・暮らしについて本を通して体験してみませんか?

Amazonで予約承り中です!ぜひご覧ください。