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在宅ワークと車移動に欠かせない。こだわりアイテム2つ。

こんにちは。
記事をお読みくださり、ありがとうございます。
ガジェット、アウトドア、新しい物好きな田舎暮らし人です。
かつては夏のイベントとか大好きで、よく行っていたのですが、最近のこの猛暑で外に居る事自体がけっこうキッツイので、夜のイベントくらいしか行ってないです💦 それでも暑いですねぇ笑

夏も冬も、結局の所、暑い寒いの激しい季節には必然と自宅で仕事をしたり1日を過ごす事も多く、田舎暮らしなので移動は年中車で、というのが筆者の日常生活スタイルです。

ですので、それに関するアイテムは便利で使いやすい物を探し求めて使っています。
今回、それまで使っていたものが故障してきたり、さらに増やしたくなったりしたのでAmazonさんでポチちました笑

ということで、せっかくですし筆者の好き推しとしてご紹介します。


ちっちゃいけどしっかり繋がり音も悪くないBluetoothレシーバー

⬆️まずは車載スピーカーにBluetoothでスマホを繋げるこれ。昔はこういうBluetoothレシーバーって高いし大きかったものですが、今は小さくなりましたねー。

⬆️車によってはこっちのほうが相性良い場合もあるみたい。どっちがどう合ってるかはわかりませんが、音が片方小さいとかそういう事があるようでしたらこちらもお試しくださいませ。

まぁ今の新しい車はBluetooth接続なんてデフォルトで搭載されている車が多いものですが、筆者のように旧式タイプの車に乗ってる人にはこういうアイテムって大事です。これ、音も悪くないしとてもコンパクトなので便利で助かります。筆者は、車で移動中は音楽を絶対聴くのでBluetoothでスマホ繋げていつも聴いてます♪
ちなみに、「有線スピーカー」にジャックインさせて音楽を聞きたい時も、これとUSB電源さえあれば、なんちゃってBluetoothスピーカー化できます。
これと似たようなBluetoothレシーバーは4年ほど使えてたので、これはどのくらい耐久性あるかはこれから検証していきます。


音楽、大事。

筆者は単純というか、周りの環境の影響を受けやすいのか、集中力が環境に左右されやすいタイプのペラペラなメンタルの持ち主です💦
ただ、逆にゾーン?というか集中域に入り込んだ時はかなり効率的に作業できている自覚があるので、仕事にもリラックスにも手軽に雰囲気を変えられる音楽は大事です。
最近は自作音楽を聞いたり、リラックス時にはジャズとか、車の移動中はカラオケ曲を熱唱しながら移動とか笑
自分のマインドを音楽である程度意図的に操作しているので、音のない生活は、今の筆者には厳しいですね。

あ、和風音楽好きでしたら筆者の曲も是非聞いてみてください。
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「あぐら」をかいて座る椅子

実はこれは前から知っていて、一個使ってました。

⬆️これですね、でもこれだとキャスターが無くてやっぱりちょっと不便でした。微妙に位置動かしたい時に面倒なんですよねぇ💦

⬆️でも、知らないうちにキャスター付きの上位互換版が販売されてましたw
筆者のおススメはこっちです。
「椅子にあぐらをかいて座って作業する」筆者の他にも絶対こういうタイプの人いると思うんですよね笑 出先ならともかく、家だとやってしまう人居ると思うんです。
で、だいたいの椅子はあぐら想定で作ってないので横幅が狭くてあぐらかきにくいんです。
なのでこれ。横幅があってリクライニングも効いて快適な「あぐら座り」ができます。

まぁまぁ重いw
筆者はワクワクの組み立て中が一番楽しいw
この横幅わかります? 細身の人なら二人いけるw

はい、こんな感じであぐらをかいて座っても余裕があり、そのままリクライニングに寄りかかってもしっかり受け止めてくれます。
さらに90度から130度のロッキング機能があり、ロッキングチェアのようにゆらゆらと後ろに揺れながらリラックスできます。(ロッキング機能は調整でロックすることも可能)
さらにさらに、しっかりポケットコイルが入ってるクッションなので長時間のPCワークでもお尻が痛くなりません笑

なぜ椅子にこだわるのか? 筆者なりの理由とこだわり

これ、一回書いておきたかったのでついでに語ります笑

いやもちろん適当な椅子でも作業はできます。
しかし、今の時代、どんな業界に身を置く人でもパソコンを使ったデスクワークからは避けられない事が多いです。となると、長時間座ることになるデスクチェアへの自己投資は大事だと思います。

座っていると腰への負担が思ってる以上に大きい

立っている時、全体重は下半身全体で分散して支えます。
でも、座った時は足への負担分も含めて腰回りで支えなければいけません。「座っているほうがラク」と思われるかもしれませんが、それは足だけの話で、結局、その分の負担を腰で受けているん、だと思う。
よくデスクワークって楽そうでいいなぁ、とか思う人いるんでしょうけど、いやいやいやいや、何言ってるんですかね。
確かに動かないけど、動けない長時間のPCワークって、案外大変ですよ?
長時間のデスクワークをやったこともないくせにそう言う事思う人には、デスクワーカーを代表して筆者がきっぱり否定しておきます笑

姿勢が悪いと腰痛や肩こりになりやすい

こんなことは誰もが知ってる通り、悪い姿勢は腰痛や肩こりを招きます。
そうかと言って背もたれを使わないとか、ずっと良い姿勢をキープし続けるのとかって、もはや筋トレに近いレベルで大変です💦
や、いいんです、そうできればそれに越したことはありませんが、筆者は疲れてくると、それこそあぐらをかいて座り、座ったままの状態で長時間のPCワークを乗り切っています。なので椅子のリクライニングやあぐら、伸びをしたりする時など、とにかく筆者の動きやクセの邪魔にならない椅子選びは大事です。

集中力や判断力が低下する

一番はここですね。
座っている事が苦痛になってきてしまうと集中も判断力もどんどん減衰してしまいます。気合いと根性論も時にはあり、なのですが、PCワークの基本は
「いかにして脳みそと手先の動きをキープできるか」です。
これ、以外とその他の体の負担をいかに減らせるかという点と、

「他の体の部位も時々動かしている方が結果として疲れを感じない」

これです。
落ち着きないように見えてしまうかもしれませんが、ちょこちょこと体動かして作業するほうが体の局所的な負担を和らげてくれるので、ジーっと動かず作業するよりも、ストレッチや時に体を揺らしたり、伸びをしながら行う事をおススメします。

快適な移動、快適な作業環境は田舎暮らしのノマドワーカーを支えてくれる大事な要素

田舎なので車の移動時間はできるだけリラックスし、ただ移動するだけに消費してしまわないように音楽などを完備する。(カラオケ曲を練習したいだけなのかもしれないけど)
在宅デスク環境は長時間の作業に耐えられるよう自分の思う最適なガジェットやアイテムで継続性と持続性を高めて、いい仕事できるように自己投資。

これらが筆者が田舎でPCワークをしながら働き生きる環境として大事な要素となってます♪

今日もお仕事がんばろー!

よかったらご参考下さいませ。

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