シンポジウムやります。近況も。

私の近況

どうも。じじです。
とりあえず、生きてます。12月になり、余計に寒くなってきたなと。どうせなら雪降ってくれって思う。とりあえず、今年のクリスマスイブは泊まり明け、クリスマスは終日会議（木曜日→月曜日に変更になったため）と予定がいっぱい。去年も泊まり勤務だったので今後も縁がなさそう…まあ、一人で過ごすよりかはマシかも。

仕事はどうした？

今働いている児童養護施設には20歳以上が利用する事業に関わっているけれど、来年の法律が変わることになったので、あれやこれやと情報が降ってくる。どんな仕組みになるのか、来年の職員体制もどうなるの？と現場は備えているけども、事業を取りまとめる東京都がまだ要綱（方向性や詳しい内容が書かれているもの、いわゆるルールブック）ができていないようで、早くしてほしいなと。年末年始はとりあえず大晦日までは仕事して1月1日～3日はお休みを取る予定。特段、何も予定はないけれどもとりあえず。ちょっとあとに長めのお休みをもらうことにした。【社会的養護断ち？立ち？】と思う。この辺は後日書くんで。

本業以外に月一ペースで講師依頼やシンポジウムがちょくちょく入っているけどこの後紹介するのも一つある。あと首都圏の児童養護施設の立ち上げに関わることになったりと来年もバタバタするだろう。たぶん。

シンポジウムのこと

※Facebookから転記と改編してる。ご了承を。

12/15(金)19:00〜関東学院大学　横浜・関内キャンパスにてシンポジウムを開催！

関東で大きいシンポジウムに登壇するのは初めて。当日に向けて着々と準備を進めているところ。

テーマは【わが国の入国管理における課題】

非正規滞在者・無国籍者だった自分の生い立ちや日本の入管制度等、外国にルーツを持つ子どもたちなどに着目しながらお話できればと考えています。同じくゲストとして児玉晃一さんは長く入管問題に取り組む1人で、一緒に対話できることを楽しみにしてる。関東在住の方やこの日に関東に来られる際は中華街・みなとみらいでぶらぶらしながらのついでに。

当日の時間空いたとか申し込みできない人は直接会場へ向かっても良き！

参加申し込みはこちらから↓

横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム「ヨコハマから未来へ。#3 〜これからの多文化共生を考える〜」｜関東学院大学

毎日新聞にも載せてもらったからこれも見て。

「非正規滞在者の厳しい現状知って」　入管問題考えるシンポ開催 | 毎日新聞

では、次の投稿まで。おつかれさまでした。