【読書レビュー】100万回生きたねこ 佐野洋子
2022年1月。新年を迎え、コロナ禍での自分のこれからを考えた。
そして、この絵本を思い直す。自分は、とらねこと同じ一生を歩みたい。
現在、人間年齢で45歳。とらねこ時間では、24-25ページに当たる。
今後(26ページ以降)の人(猫)生プラン
①子ねこ(オス3匹)が自立する。
②白ねこが、その後の幸せも満喫して、亡くなる。白ねこ100歳、とらねこ99歳。
③とらねこ(自分)が100万回、白ねこ、子ねことの思い出で泣きつくす。
④とらねこ100歳で死ぬ。
これを実現すべく、改めて健康に気を使い始めた2022年1月。
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