ツイートが書けない…1ヶ月間おやすみをしてわかったこと
こんにちは
ゆうです
今日もみなさんにお会いできてうれしいです
いつもありがとうございます
早速ですが、みなさんに質問です
こんな経験ありませんか?
言葉が見つからなくて、ツイートが書けない
1ツイート作るのに時間がかかってしまう
ツイートが「じぶんらしくないなぁ」と感じてしまう
実は、わたしの体験談なのですが
この出来事がきっかけで
わたしは
ツイートが書けなくなってしまいました
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はじめのころは
じぶんの気持ちがからっぽになったから
書けなくなったんだと思っていました
でも、最近は
こころが満タンになっているとき
言葉は生まれてこないと気がつきました
わたしが文章を書くときには
こころをからっぽにしないと書けない
とわかったのです
からっぽにするために
わたしには
おやすみが必要でした
Twitterとの距離をとりながら
じぶんの趣味に没頭したり
家族との時間を大切にしたり…
じぶんのやりたいことや「好き」を大切にしながら
Twitterとは全く関係のないことに意識を向けたりもしました
こころをからっぽにして
なんでも入るようになって
言葉が「ぽこっ」と生まれてくるのを待つ
この感覚、共感してくださる方がいるとうれしいです
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2月と3月は、ほとんどツイートを書いていません
しばらくツイートを書かずにいると
徐々にこころがからっぽになっていって
また「書きたい」って気持ちが少しずつ膨らんでいきました
久しぶりにTwitterのタイムラインを見ると
そこにはたくさんのツイートが存在していて目に飛びこんでくる
それがとても刺激的で、ワクワするんです
わたしが書こうとしていたことと
その刺激とが融合して
書こうと思っていたことと全然異なることを書いてしまうこともあります
とても楽しいですよ
そんなおもしろい変化があったりするから
いろんな意味でも
書けなくなることは悲しいことではなくて
むしろ
書けなくなることを楽しんでもいい
と思うようになりました
書けなくなった初期のころは
焦りや不安でいっぱいになりますよね
少しおやすみをしてもいいから
こころが書きたくなるのを待ってみてください
焦らなくても大丈夫ですよ
わたしも書けなかったけど
いま、こうしてあなたに
わたしの想いを言葉で届けることができている
「書きたい」と思った瞬間に
書けるようになります
じぶんらしい表現を
これからも楽しみましょうね
最後まで読んでいただきありがとうございました
またお会いしましょう
ゆうでした