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原点回帰≪自己肯定感のあがる動画≫

勉強嫌いな私が学ぶ楽しさに目覚めたのは
中田敦彦さんのYouTube大学でした。

そこから、無我夢中で心が求める学びを
追い続けて、たくさんのメンターと出会い、
2年間かけ抜けた結果、
40年続けてきた自己否定の闇から
ようやく抜け出し、
自己肯定感が爆上がりしました!!

先日、再び中田敦彦さんの
YouTube大学の番組
『いつも機嫌がいい人の小さな習慣①』
に出会い視聴をしました。

やっぱり中田敦彦さんおもしろいですね!!

あっちゃん最高です🤩✨

欲張らない!
いっぺんにやろうとせず
ひとつずつ習慣にしていく

有川真由美さんの著書
『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』には
88個もの習慣が書いてありますが、
それを全部やろうとするから、挫折する。

その中のまずはひとつでいいから、
自分にできそうなものを見つけて、
繰り返し行うことで、習慣付けをする。

繰り返し繰り返し行うことで、
いつしかそれは習慣となり、
意識をしなくてもできるようになり、
当たり前となる。

当たり前になったら、
またこの本なりYouTubeを見て、
次の習慣を身につける。

時間はかかるけど、
長いスパンで自分を振り返ると
確実に成長している。

小さな達成感の積み重ねが
やがて大きな成果となる

自己肯定感のあがる習慣

中田敦彦さんは基本の習慣から
1ベッドを整える
2スマホですぐ調べる
3自分を誉めまくる

お金の習慣から
4経験にお金をかける
5お金がないと言わない
6他人のためにお金を使う

人間関係の習慣から
7相手の名前をたくさん呼ぶ
8尊敬できる人とつきあう
9応援する人を持つ

をピックアップしています。

さらに、私は3自分を褒めまくると
7相手の名前をたくさん呼ぶを
ピックアップしました。

中田敦彦さんは≪自分を誉めまくる≫と
≪相手の名前をたくさん呼ぶ≫を
自分でだけではなく、
持ちネタ、持ち歌を使い、
他者に強制的に言わせる仕組みで
世に出てきて、
ごはんを食べれている奇跡的な男と
自画自賛していました(笑)

オリエンタルラジオのネタと言えば
武勇伝「あっちゃんカッコイイ」
と相方に何度も言わせる。

RADIO FISHとして大ヒットした曲
PERFECT HUMANでは
「ナカタ ナカタ ナカタ ナカタ」と
何度も観客に言わせる。

その時の中田さんのエクスタシー。
大気圏を越える快楽を味わったそうです(笑)

名前は最も甘美な響き

なぜ、名前を呼ばれると快楽を得るのか。

名前というのは最も甘美な響きであること。

人の欲求は『愛されたい』
自分のことを見て欲しい。

ということは、
逆にそれを与えるものが
愛されるという仮説。

だから、『何かを手にしたければ、
与えなさい』と言われるんですね。

誉めるという自己暗示

自分を誉めまくるというのは、
謙遜や謙虚を美徳とする日本人には
苦手な人が多い。

向上心のためや傲慢になることへの
懸念から自分を否定する癖が
身についてしまっているけれど、
実は逆で自分を誉めることで、
「自分はできる」という
最も強い自己暗示となる。

自己肯定感の高い人というのは
実は見ていて疲れない、むしろ魅力的。

自己肯定感の低い人は、
愚痴や不安など負のオーラをまき散らし、
他者を疲れさせる。

『どうせ私なんて』という
自己暗示をかけて、
自ら自己肯定感を下げてしまっている。

すごいことじゃなくてもいい。
「ごはんを食べれたね。」とか
「散歩ができたね。」とか
小さなことでいいから
毎日自分を誉めてあげる。

そして、中田さんは自分の誉めポイントを
語りだしたのですが、出るわ出るわ、
誉めだしたら止まらないくらい
自分への愛を熱く熱く語っているその姿が
おもしろくて、幸せな気持ちになりました。

そういう姿を見ていると、
自分ももう少し誉めてもいいかなって
思える動画です🤩✨


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