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学生の自分が”ゲームをやめた”

こんにちは、JEYEARTHです!

毎日投稿12日目です!

今回は、学生の自分がゲームをやめたっていう話をしていきます。

完全にゲームをしないわけではなく、友達に誘われてやるときはあります。
自分からゲームをやらなくなったっていう意味で理解してくれるとうれしいです。

それでは、START!!

ゲームをやめた理由

・やりたいことがあったから
・将来性がないと思ったから
・時間のムダだと思ったから

だいたいこの3つがゲームをやめた理由です。

ひとつひとつ話していきます!

・やりたいことがあったから

自分はゲームはめちゃくちゃ好きで1日中ゲームをするようなゲームキッズでした。

しかし、年齢が上がるにつれてゲームよりもやりたいことが多くなっていきました。

例えばこのnoteや、ブログ、Twitter、映画鑑賞などです。

そしてだんだんとゲームをやりたい欲が下がっていったのでゲームやめてもいいやと思いやめました。

あと一応自分は学生なので、やりたいわけではないですが勉強もしないといけないので勉強というのもゲームをやめようと思った理由でもあります。
(勉強をするかは別ですw)

・将来性がないと思ったから

ゲームは好きでしたが得意ではなかったので、プロゲーマーになろうとは思っていませんでした。

今はブログ、SNSのすごさを知り、

「だったらまだ将来性がありそうなブログやSNSをやった方がいいじゃん」

と思ったので、ゲームの時間をブログやSNSの時間に変えました。

・時間のムダだと思ったから

一個前の「将来性がないと思ったから」と似ていますが、ゲームするぐらいなら他のことやった方が良いなと思い始めて、ゲームやる=時間のムダっていうイメージが強くなってしまいました。

もちろんストレス発散とかがゲームではできるので時間のムダとは言い切れないですが、自分にとっては時間がもったいないかなと思いました。

最後に

個人的には”ゲームをやめる”のおすすめです!!

まぁ、好きのレベルによってはゲームをやめるのが難しいって人もいると思います。

できる人はためしに一・二週間とかやってみることをおすすめします!他のことに時間を割くことができて色々な発見をしたり、充実感を味わえると思います!

今回はここらへんで終わりにします。

最後まで読んでくださった方、

ありがとうございました!!

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