時々突然フリーダムに書き殴るものそれがnote(私見)。 Viva La Vidaとは言わずと知れたCOLDPLAYの名曲です。 確か6年前に彼らが来日した時に、 「生でこの曲を聞いて合唱したり感動して泣いたりしたい!」 「ていうかクセつよつよなグウィネス・パルトロウと結婚してた人を生で見たい!」 ぐらいのノリでチケットを申し込んだらまあまあなお席が取れてしまい、 それなりに楽しみにしていたら(この熱量…だからバチが当たった?のか)突然海外仕事になって行かれなくなってしま
少し前に炎上してしまっていたあるインフルエンサー(今のご職業を言うならば多分)の方が、 世に出てきた頃から何となーく見ていました。 当初 「きれいだけど気さくで庶民的で姉御肌」 「ご実家が飲食店」 てアイデンティティだったので、 自分だったら(本人だったらor彼女のブレーンだったら)ほんのりレトロ風味かつ程よくおしゃれな惣菜屋さんブランドとか作ってデパ地下目指すなーとか思っていました。 その後色々迷走されて結果炎上しちゃうのですが(超略!)、 思ったのが、 たぶん、 世に出
画像は無関係です。 「こんなこと起きたらいいのに~!」 と軽ーくずーっと思っていた(正しく言うと思っては忘れまた思い出しては忘れ、の繰り返し程度の)ことが、 あっさりと叶ってしまった。 世の中への期待が皆無&はしゃぎ力が圧倒的に不足しているので、 「うわー、叶うー」 ってわかった段階で普通はドキドキはしゃぐよね、と思いつつ、いや信じない、まだまだ信じない裏がある落とし穴がある、としか思えないかわいそう加減! でしたが、 そんな裏はなく無事終了。 なんならとっても誇らしか
「 #ビビを見た! 」「 #ドコカの国にようこそ! 」など #トラウマ童話 で知られる #大海赫 先生。 日本の宝だと思っています。 これまで何度も、何度も、各所に先生については書かせていただいたので「もうしつこいんじゃない?(まりスが)」と割愛したい感じが個人的にはありますが… 個展をプロデュースさせていただいた時のテキストをとりあえず引用。 ===== 「大海赫ワンダーランド」開催によせて 集団生活がキライで本があれば世界が4畳半でもいいと思っていた小2の頃、学校
コンプリート観戦?しているバチェラー、 今期の推しは輿水りさちゃんです。 かわいい。 あとどうしても品がなく思えて受け付けない人がいます。 ごめん。
毎年ベランダでプール入ってます。
「今日(イベント仕事)は浴衣、 帯留めはこれ、 足元はこれ~」 とライトにツイートしたら、 まったく関連のないアカウントの方からいいねをいただいたのでふと拝見してみたらどうやらお着物が好きで、 足元を下駄や草履ではなく靴やサンダルにすることをどうなの…と少し悩んでいる気配が。 なるほど!なるほど! そうやってあのツイートにたどり着くパターンを考えてみたことがありませんでした! もし他のツイートも読んでたら、なんか、びっくりしただろうな…。 ↑の帯留めについては情報量多す
ひょんなことから、 使ってみたかったANKER(大好き!)のワイヤレス充電器を50円の衝撃価格で購入して永遠にニコニコしています。 デジタルガジェットかジュエリー製作関連のお買い物(工具や材料)ばかりにトキメキが集中するようになって久しい気がします。
なんかほんとに(この間突然過去を思い返した。)共感を得づらい、 触れづらいキャラクターとして生きてるなーと思いました、でもわざとじゃないです! めちゃめちゃ社交性持ち合わせているけどとても非社交的です。 オチは特にないです。
ブレードランナーでいちばん好きなシーン 「フタツデジュウブンデスヨ」 をジュエリー化した帯留めです。 ペンダントトップにもなります。 素材はシルバー。 「え!帯留めも作れるんですか!」 と結構よく言われますが、 帯留めでさえあればよい、ってことであれば帯紐を通すところを付ければよいだけなので、 特別な専門技術いらないです。 あと 「え!(シルバーだけじゃなくて)プラチナやゴールドもできるんですか!」 もすごいよく言われますが、 お洋服を作るのにシルク、コットン、リネン、と
ジュエリーを作るのが主な仕事なんですけど、 イヤカフに限ってはどうしても未だに正解がわかりません。 みんな装着にあたり、 どれぐらいの安心感までいったら安心して装着してるの?? ケムに巻いているわけではなくてー本当にそこが知りたい…とりあえず購入したサイズサンプル(ハードシリコン?でいろんなサイズがたーくさんある)を付けてみてるけど、 一度耳に髪の毛をかけたらそれだけで引っかかって一瞬でいなくなりそうなはかなさ。 イヤカフのことこんなにわからないのまりスだけ?? 世間じ
ジュエドルはジュエリーを作って販売してるのですがー、 ドラマチックな納品をして胸がいっぱい。 ジュエドルで本当によかったなーと思うしゅんかん! 色々ありすぎるけどこの気持ちを忘れてはいけないーと心に刻みました、 ステキなお客様どうもありがとう、 幸あれ。
2023年1月(京都・綾辻行人さん) やっぱり京都だから綾辻さんをテーマに…。 というのもその前に2022年2月に東急ハンズ(現ハンズ)渋谷店にて「綾辻博覧会」っていうイベントをプロデュースさせていただいたので。それについては(略)です、長いので! 2022年11月(東京・大日本プロレスさん) 公式ジュエリーを作らせていただいているので。 ちゃんと「文学」要素もありました(略)! 2022年5月(東京・蜂鳥あみ太さん) こちらも公式ジュエリーを作らせていただいているので。
ただのドトールではなくお仕事辛すぎ時代の思い出の支店のドトール、 いえドトール先輩 当時は来ると意味なく稚拙なジュエリー原価計算を書きまくる事でなぜか心の平安が保たれたので常にルーズリーフ携帯していたのですが、 はっ 書きまくって心の平安を保つ、 って! と気づいたけど内容の格差
昔から基本的に自分のことを 「宇宙のデブリ」 だと思って(つまり何の意味もないみたいなことです) & 誰にもあまり覚えてほしくない(ごく近しい人からも「なんだっけあの人、名前度忘れしちゃった」ぐらいが理想)と思って生きているのですが、 何につけてもそこが弱点かもとようやく思い始めました。 「覚えて!知って!絶対忘れないで!大切にして!ほめて!できれば好きになって!わたしを!!!」 みたいな姿勢がものすごく必要な気がしてきました、 でも理解と行動は別だょ…ずっとデブリとして生き
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