見出し画像

noteをもっと楽しもう。共同運営マガジンのすゝめ。

「情報革命で人々を幸せに」

孫正義氏が掲げた理念である。

「日本の通信状況を世界一にしたい」

自分だけでなく、他者や社会全体の利益も考慮に入れた理念が、弱小だったソフトバンクを売上5兆2千億円を超える、国内2位の携帯会社へと成長させた。

***

筆者も、孫正義氏ほどの理念はないが、

「noteをもっと楽しいプラットフォームにしたい」という想いはある。

詳しい話は昨日の記事に譲るが、そのために共同運営マガジンを運営させてもらっている。

いまでこそ、共同運営マガジンを運営させてもらっているが、noteを始めてから3ヶ月間は、
毎日投稿していたにも関わらず、フォロワー30人程度、スキ数人の日々を過ごしていた。

さすがに危機感を感じて、参加したのが共同運営マガジンだった。

これは英断だった。フォロワーは飛躍的に増え、スキも格段に増えた。

***

話を戻すが、noteを楽しむには、何かしらのマガジンに参加するのがいい。


ひな姫さんのマガジンは歴史も規模も、note最大級のマガジンだ。よへいもこのマガジンに助けられた1人。規模はそのままスキやフォローへと繋がるので、おすすめのマガジンだ。



昨年、note参入したクロサキナオさんだが、1年足らずで、今もっとも成長しているマガジンの主になった。そもそもクロサキナオさんの記事は文量も有益情報量もハンパではない。絶対に損をしないマガジンだ。



ほかにもお世話になっているマガジンがある。

大谷義則さんのマガジン↑


大志さんのマガジン↑



ここまろさんのマガジン↑



以下のマガジンもめちゃくちゃ大人気だ。

***

コンセプトはそれぞれ違うので、自分に合ったマガジンに入るといい。もちろん複数入ることも可能。

このようにnoteには、お互いを支え合う仕組みがある。これがnoteというプラットフォームを支えている。

「noteをもっと楽しいプラットフォームにしたい」

この想いを実現するためにも、ぜひとも、上記のどれかのマガジンに参加してほしい。

「一緒にnoteを楽しもう。」

その気持ちが、noteを強くて大きなプラットフォームに成長させる。



この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,291件

サポートありがとうございます!これからも価値提供できるように頑張ります(*´ω`*)