【ロン毛チャラ男くん】③愛に飢えた人
ジェニです。
12年前に離婚し、『今度こそ1人の人に大切にされたい』と婚活をするも、
誰の１番にもなれず苦しむ、
という人生ゲームを12年も続けてきました。
最近やっと、「なぜ１番になれないのか？」の原因がわかり、
一旦女性性（直感・五感）だけに振り切った恋愛をトライしてみることに。
本当の幸せの道を歩むための
再出発＆再トライの経緯をリアルタイムで発信していきます。
＜女性性（直感・五感）だけに振り切った恋愛にトライしている経緯＞
なぜ「誰かの１番大事な女」になれないかがわかった①〜⑦
＜直感・五感で選ぶとどんな人が来るのか？リアルタイムデート報告＞
【実験】リアルタイムデート報告
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ロン毛チャラ男に対する違和感を
総合して考えると、
「もしかしたら、この人は
愛されたくてしょうがないのかもしれない。」
そう思った。
２回目のおセック
私は１回目みたいに
とにかく気持ちよくなれるのを
楽しみにしてたけど
２回目はそうはならなかった。
なんかロン毛チャラ男が
前みたいにしてくれない
むしろ私にするように要求してくる。
（１回目も要求はされたけど、その前に私を気持ちよくしてくれてたから、私もがんばれた）
今日は、ちんこの怪我が治ってないらしく
結局挿入はできない、とのことで
正直めちゃくちゃがっかりしたwwwww
そのがっかりした私の姿を見て
また不満を言ってた。
ロン毛チャラ男くんは
「俺じゃなくておセックしたかっただけかよ」
って強く思ったに違いない。
フェ⚪︎で抜いてあげたけど
口の中に出されて、私がうめいてたので
また「愛情不足」を感じさせたに違いない。
そういうのが重なり
なんかどんどん変な雰囲気になっていった。
別れ際もあっさり。
寂しかったので、最初は、
「あぁ、また愛してもらえなかった」
っていつもの癖でそう思ってしまったけど
今回は、違う分析ができた。
ヤリチンの種類
私は、そこまで経験がないので
ヤリチンの生態が全然わからないのだけど
きっとヤリチンには２タイプいるのかな、と予想した。
1️⃣過去に傷ついて、人を信じられず愛に飢えているタイプ
2️⃣愛に溢れていて、愛を振り撒くおセックをするタイプ
ロン毛チャラ男は
はっきり1️⃣だというのが認識できた。
私も、「愛されたい」ばっかり思ってきたから
こういう風に考えられたのが
初めての視点だった。
愛を与える？与えない？
私は勝手に最初から
「この人はただのおセックがしたい人」
そう決めつけてロン毛チャラ男と対峙してた。
でも全然違かった。
「この人は愛に飢えてるんだな」と分かった時、
一瞬
「この人に愛を与えてあげたいな」
そう思った。
でもそれを実行するほど
私はまだ愛に溢れてないし
慈悲の心がない。
愛をもらうおセックもするし
愛を与えるおセックもする
私はまだ愛を与える段階じゃないから
「ロン毛チャラ男に愛を与えようとする」のは
自滅行為になるだろう。
もうこの人とは会わないかもしれないけど
私が愛に溢れる時が来たら
この人に愛を分け与えれたらいいなって思った。
私に今必要な人
次選ぶ人は
タイプ2️⃣の愛に溢れていて、愛を振り撒くおセックをするタイプ
にしようと思った。
女性性（直感・五感）に従えばきっと選べる。
次に続く。
がんばって続けようと思えるので
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