フォローしませんか?
シェア
jem
2020年4月15日 23:07
組織内に保存されていたデータが外部に流出されてしまう/しまった、といった内部不正対策/内部不正発覚後の調査を実施するためには、ファイルやサーバへのアクセスログ、通信ログ、ユーザの振舞いなど、痕跡データが重要になります。 このとき、よくいわれるのが5W1Hの痕跡データがあるかということですが、意外と5W1Hではない説明が見受けられます。 そもそも、5W1Hとは①Who(誰が)、②When(い