家族のためじゃなくって家族のおかげ
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2022/08/07で24歳になりました。
やっぱり思い描いていた通りには中々行かないけれど、沢山の人のお陰で今日まで自分らしく生きれていると強く実感している。
この場を借りて、感謝を伝えたい。
いつも僕を支え得てくださりありがとうございます。
23歳は、沢山のビックイベントがあった。
その中でも、我が子の誕生は嬉しかったし、僕の人生を左右する最も大きな出来事の一つだと確信した。
そして、我が子を含め奥さんとお犬さんと向かえる24歳誕生日会は初めて「自分の家族」と言う感じがした。
今までは、両親と兄弟の家族、去年は奥さんとお犬さんの2人と1匹で今年は息子を含めて3人と1匹となる。
どの家族だからどうとかは特にないが、「自分の家族」と感じたのは、この先この家族が生きるも死ぬも自分の手にかかっていると言う事を改めて感じたからだ。
自分が下手を打てば家族もの共路頭に迷う可能性があると言うこと
特に自分の今、生業にしている“プロ“サッカー選手という職業は、たとえ無遅刻無欠勤でも結果を残さなければクビになる職業だ。
次の試合が最後の試合になるかも知れない。毎試合その覚悟でピッチに立つ。そんな環境に身を置いていると、精神がすり減ってダメになりそうな時もある。けどその時に思う。
家族のために頑張るんだけどそうやって俺らは気張って頑張るんだけど
家族がいるから頑張れるんだよってZORNが7年前にもう教えてくれてた。
自分はもっともっと頑張れるそう言い聞かせながら24歳も沢山の出来事を家族みんなで今日うゆう出来たらなと思う。
ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました😃
最後のは、家族写真です。
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