見出し画像

「ここnoteにいる作家と雑感!」

 昨日、「note」を90日間連続投稿しましたという、バッヂをもらった。
 そして、今日、「投稿記事91記事おめでとう!」のバッヂをもらった。
 3か月noteの会員になっていたのか、ということは驚きはしなかった。
 1日、平均7記事書いているので、実際の記事の数はものすごく多いからだ。597記事である。計算してみた。
 この3か月間の収穫と言えば、小説を書くことに目覚め、メジャーな文学賞を取りに行くために「小説の準備」を始めたことだ。
 「創作大賞」は、よい書くきっかけになった。
 ジュリアスさんという博学でフランス好きな人と友達になれた。
 以上のことが良かったことかもしれない。
 わたしは、読者のために書いているわけではないので、アクセス数やスキ!の数は少なく、妻に先を越されてしまった。

 ここに、実際に小説家なのか、自称・小説家なのか、本人の言い分では書くことだけで貧しく悲惨な生活をしている人たちがいる。
 小さな吹けば飛ぶような出版社の新人賞にしがみつき、賞を取ったのだから作家です!という厚顔無恥なおバカさんがいる。
 せっかくの一度だけの人生、もっと自由に意義深く使えばいいのに、意固地になっている。
 葬儀の際は、棺桶の中に白い百合に囲まれたポプラ賞受賞の本が入れられることであろう。
 この人の記事は、だいたいいつもお金と文学の話だ。
 文学とお金について一色単に話すのは品がない。
 いかにも貯金通帳の額が減りなくなりそうですが、小説が売れませんどうしたらいいですか?という風だ。
 散らし撒きにでもいって、1日幾らで、その日のうちに現金払いへでも行ってくればいいだろう。
 薄暗い狭い部屋の中で、そうゴロゴロしていてもお金の方からやってくることはない。
 実際は、小説も書いていなくて、親の遺族年金で暮らしているのではないか?と、ふと思わせる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?