記事一覧
「ゆる部」大好評企画!国会議事堂見学ツアー&交流会☆パート2
第1回目の企画があまりにも好評だったため「これはシリーズ化するしかないよね」ということで、さっそく2024年5月12日(日)にJCPサポーター「ゆる部」企画第4弾「第2回国会議事堂見学ツアー」が開催されました。
当日は20代〜70代の幅広い年代の方が参加し、地方から時間をかけて来てくださる方もいらっしゃいました。
一般見学とは違い、案内は共産党議員秘書が行います。見学時間も長く、共産党控室
初の街宣(街頭宣伝)で、初シールアンケートに挑戦した話
4月14日に行われた日本共産党初の女性委員長、タムトモこと田村智子委員長の応援街宣に参加して来ました!
私は元々3年くらい前にJCPサポーターに登録していたのですが、去年秋のサポーター祭りに参加させていただくまでは、主にオンラインで配信を見たり、Xで拡散したり呟いたりするだけでした。
そんな私が初めて街宣に参加した話。もちろんnote.も初めて…お付き合いいただけたら嬉しいです。
さて今回私は、
「民主主義ユースフェスティバル2024」ゆる部・活動報告
皆さんこんにちは。
JCPサポーター「ゆる部」です。
3月24日、25日に駒沢オリンピック公園で開催された
日本若者協議会主催「民主主義ユースフェスティバル2024」で
日本共産党も選挙小屋を出し、サポーターも手伝いました!https://democracyyouthfestival.com/
2日間にわたって開催されたこのフェスティバル。
会場には、政治に興味を持ち日々活動している、
ユース
国会議事堂ツアー&交流会(スペシャルゲスト有り)inゆる部~後半~
さて、前編では国会議事堂を見学したお話をしました!
後編では、まさかの田村智子委員長との交流会!?のお話をしていきたいと思います!
議員会館はとても綺麗でした!
まるで都会のオフィスのよう…!
一室をお借りして参加者を5グループに分け椅子に座り交流会を行いました。
そこで最初に登場したのは宮本徹衆院議員!
国会質問を数日後に控え、とてもお忙しい中私たちのために参加してくれました。
国会議員
国会議事堂ツアー&交流会(スペシャルゲスト有り)inゆる部~前編~
皆さんこんにちは!
皆さんは国会議事堂の中を見学したことありますか?
先日、JCPサポーターの有志で結成された「ゆる部」の活動の一環で国会議事堂の中を見学し、田村智子委員長、宮本徹衆議院議員、坂井和歌子衆院東京比例候補と交流会を行いました!
(そうそうたる議員の方々で今思い返してもびっくり!)
そもそも「ゆる部」とは
JCPサポーターの中で政治や社会の興味のあることについてゆる~~く勉強
「最低賃金の大切さ」「労働組合で闘う意味について」知る機会に。
JCPサポーターまつり2023「市民&暮らし SOS ブース」に「シールde労働相談」ブースを出させていただきました。シールde労働相談では、「子供の働き方が心配」「いま働いているバイト先が最低賃金を下回っているように思う。どうしたらいいですか?」という悩みや47都道府県の最低賃金について異なっていることを日本地図で示し最低賃金法の改正を求める署名への協力呼びかけ、労働者権利手帳を配布して働くルー
もっとみる下町ブース出してよかった
JCPサポーターまつり2023に「東京下町五区楽(ごくらく)のれん街」ブース(略称・下町ブース)を出しました。まつりが終わってしばらく〝まつりロス〟状態でしたが、収穫と成果を嚙みしめることでそれも薄らいでいきました。
東京東部に位置する江戸川区、葛飾区、江東区、足立区、墨田区のまんなか世代やサポーターたちが合同でテントを借りて出店す。この試みは、サポーターが主役というまつりに照らしても、財政的に
わたしのJCPサポーターまつり2023
JCPサポーターまつり2023
おかげさまで無事終了しました。
ご来場くださった方や応援くださった方、ボランティアの方々など、関わってくださったすべての皆さまに、こころから御礼申し上げます。
皆さまから寄せられた意見やアイデアによって、楽しい企画や細やかな配慮を備えたイベントになりました。
本当にありがとうございました。
また、このまつりの準備中にイスラエル襲撃やガザ攻撃がはじまり、正直、胸
JCPサポーターまつり2023~踊ろう、話そう、食べよう、つながろう~(その2)
とうとう!!
JCPサポーターまつり2023
まで、1週間ちょっとになりました。
わたしはすでに、かなり楽しいです!
サポーターさんたちから寄せられたアイデアが続々とカタチになり、前回(2018年)のまつりとは比べ物にならないボリュームと、バリエーションになりそうです。
ステージを見たり、LIVEや盆踊りなど各種イベントに参加して、はっちゃけるのはもちろん
気候変動や難民支援など、様々な市
JCPサポーターまつり2023~踊ろう、話そう、食べよう、つながろう~
親愛なるみなさま
来る10月22日(日)5年ぶりのリアルな
「JCPサポーターまつり」をやります!!!
と言われても
…
はあ…
そうっすか…。
って感じじゃないですか?
正直、わたしはそんな感じでした。
だって、気分がのらなさすぎる。
政治は静かに、加速度的に悪化しているのに、変えられない無力感。
共産党さんにも、疑問や距離を感じてる。
なにより暑いし、仕事は忙しいし、
暑いし、暑いし、暑す
選挙ボランティアをやってみて
4月23日投票の統一地方選市区町村議会議員選挙
私は「この人に絶対当選して欲しい」という思いを込めて選挙に行って一票を入れた
当たり前のことだけどそう思える自分がなんだか少しだけ誇らしかった。
なぜなら4年前の選挙の時のことは正直あまり覚えていないし選挙には行ったけど誰に投票したのかすら思い出せないレベルだったから。
それくらい選挙から遠かった私が今回は「今頑張らなければいつ頑張るんだ」と
民主主義ユースフェスティバル
冬に戻ったかのような寒さと冷たい雨が降る3月最後の週末、下北沢の下北線路街空き地で「民主主義ユースフェスティバル2023」が開催され、日本共産党のブースを2日間担当してきた。
北欧では、選挙期間中の街中に「選挙小屋」なるものが設置され、ボランティアはじめ各党の政治家や党首も訪れ、気軽に市民と対話する場があるらしい。実行委員の一人が、実際に北欧の「デモクラシーフェスティバル」に参加し、日本でもやり
地方選挙は自分の住む場所をつくる一歩。自分のためにも行動してみた。
昨年の夏からJCPサポーターとして実際に活動を始めて、何度か街宣のスタッフをしているけれど毎回始まる前は緊張する。なんか主張してるおかしな奴らだと思われないか、なんか変なことを言われるんじゃないか、そもそもなんで私はここにいるんだろう場違いじゃないのかという不安。でも機材を乗せた車が到着して荷物が下ろされてあっという間にステージが出来ていくのを見ているとそんな気持ちはどこかへ行ってし まう。街宣の
もっとみる「しようよ、未来のはなC」を企画した
5周年感謝祭をやろうという話が出て、中身を企画しようっていう話が出た時に、真っ先に浮かんだのは、日本共産党が目指したい社会って率直になんなの?っていうことを、少しでも知れる機会にしたいと考えたことだった。
書いている自分も、実際に耳にしたりした記憶はなく、どうなんだろうと思っていたから。
共産主義社会って、中国や旧ソ連とどう違うのかとかも、いまいちわからないし。。。
何よりこの違いを知らない人
#統一地方選挙 に向けて、選挙ボランティアの受け入れマニュアルを作ってみた by #JCPサポーター
みなさんは「選挙ボランティア」に参加したことってありますか? 最近だと山添拓さんが、前の参議院選挙でたくさんのボランティアを受け入れて、めちゃくちゃ盛り上がったのが記憶に新しいところです。「山添事務所だけでのべ745人が参加」ってすごいですよね。
参考記事:参院選東京選挙区 山添議員再選 こうして実現/ボランティアパワーを結集 山添議員の実績と奮闘 力に/SNS・動画 魅力を発信 (jcp.or
JCPサポーターnoteについて
JCPサポーターができて、いろんな人と関わってきました。政治を変えたい「ちょっと」を集めて5周年を迎えました。
「光熱費が高い」「子どもの成長がうれしい」「今日の夕飯の献立何にしよう」「デモに行ってきた」「共産党もっとこうしたらいいのに…」。みんなが日常生活で思ったことを切り口に、政治や社会についてつぶやいこうと始まったのがJCPサポーターnoteです。
真面目なことから、ゆるいテーマまで、感