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やるべきことが与えられている環境

この度、ジャズルス運営元、東京インターハイスクールの卒業生のインタビュー記事総集編が完成しました!
【帰国.JP ただいま日本 東京インターハイスクール総集編】
🔼コチラのリンクからどなたでもお読みいただけます!



「小学校3年生からずっと塾に通っていて、やるべきことが与えられている環境でした。ところが、東京インターハイスクールに入ったら全てを自分で決めなくてはなりません。自由度の高さに圧倒されてしまったのか、調子を崩してしまったことがあるんです」

帰国.JP ただいま日本 東京インターハイスクール総集編
有名大学附属中高一貫校を中退して編入!
東京インターハイスクールで「本当にやりたいこと」を見つけられたワケ


「私は、男子校特有のノリみたいなものがどちらかというと苦手なんです。もちろん話は合わせられるんですけど、今から思えばやっぱり好きではなかったんですね。その点、東京インターハイスクールは全く違いました。中高一貫校で私は『マジョリティの中のマイノリティ』でしたが、東京インターハイスクールは全員がマイノリティなんです」

帰国.JP ただいま日本 東京インターハイスクール総集編
有名大学附属中高一貫校を中退して編入!
東京インターハイスクールで「本当にやりたいこと」を見つけられたワケ

これは3-4ページに掲載されていたインタビューです。

自分で自分のことを自問自答し、決断していくことは本当に大切だと考えさせられました。レールを走っていくのが心から好きな人もいるでしょう。でもその人の子どももそう、とは限らない。

「自分で考えて決めていく癖づけ」はその余裕もないとなかなかできないよなあ、とも思いました。

他のインタビューもどれもとても興味深いケースです。
ぜひご覧ください!(数字はページを表しています)
【帰国.JP ただいま日本 東京インターハイスクール総集編】

1-2 プロバレエダンサー 米ハーバード大卒業
3-4 中高一貫校からの編入 慶應SFC進学
5-6 天才ジャズピアニスト 飛級で米音大へ
7-8 座談会企画 僕たちがインターを選んだ理由
9-10 ヨットで太平洋横断 米ミネルバ大進学
11-12 医学部を目指して
13-14 ペアレンティングだけではなくコーチングが必要なワケ
15-16 主体的、対話的な深い学びを支援

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