ツルツルのサイエンスアートの尻尾をつかんだ…‼︎(気がする)
こんばんは…‼︎
デアです(o|o)/
ここまで一週間、note改革ということで
サイエンスアートの本質を求めて、
一週間お試しでやってみたのですが…
はっきり言って、今回は失敗でした😓
しかし、ここで終わらせるわけにいかない。
あなたがこの記事を読んでいる限り、
こんな所で終わらせたくない😠
そんな想いから、
ここ一週間を振り返って発見したことから
新しい道が開けないか?
記事にしようと思います✨
よろしくお願いします🙇🏻♂️
※ 一週間チャレンジの記事↓↓↓
1. サイエンスアートの正体らしき物
この世の潜在と顕在の見方を駆使して
生み出された作品、世界であることは確か。
サイエンスアート。
それは未だ定義されていない開発段階の
学問領域です。
自分はうなぎを掴むような想いで、
このサイエンスアートと格闘してきたのですが、この一週間で尻尾くらいは掴めましたよ(笑)
小見出しの方に書いた、顕在と潜在。
顕在的な見方とは、
普通に目で見る、
客観的に見てわかる、
隠れてる物をあぶり出すような見方。
→ サイエンスの本質
一方、潜在的な見方とは、
あらゆる物事、現象の裏に潜む何かを
掴むような見方。
→ アートの本質
それでは、サイエンスアートとは
上に書いたこと"全て"を鑑賞者に、
意図的に体験させるような作品、
世界を作るということです。
わかりやすくするために、
地震をこれらの事にあてはめてみると、
地震という文字、現象を普通に見る。
地震という現象は客観的にわかる。
あのグラグラする現象を、
地震という用語としてあぶり出す。
→ 地震のサイエンス的な見方
地球の鼓動のような感じがする。
大地が怒っているサイン。
溢れ返った人間の数を減らすための儀式。
→ 地震のアート的な見方。
この二つの見方を衝突、融合させて
鑑賞者に体験させるとなると…
地震という文字、現象を普通に見る。
+
地球の鼓動のような感じがする。
そこから、
地震という文字の裏にバイブレーターか、
ペースメーカーを仕掛けておいて、
そこから地球の脈拍を体験できるような
作品を作ったり、
あのグラグラする現象を、
地震という現象としてあぶり出す。
+
大地が怒っているサイン。
ということから、
地震の原因元を基に作られた、
緊急地震速報に使用される装置を使って、
大地が怒るようなインスタレーションを
取り入れるなどの作品、世界を作る。
これらのことが、
地震のサイエンスアート的な見方なのでは
ないかと思います✨
サイエンスアートは、鑑賞者に、
「何か潜在的な物がやってくるぞ!」
という感じを凄まじい勢いで体験させてくれる物だと自分は尻尾を触って、
感じました😌
2. さて、これからどうするか。
別の言葉で表現できないだろうか🤔
ここまで、サイエンスアートを本質化
したような流れで語ってきたのですが、
まだまだ全体像が見えていないような気がしますね😓
サイエンスアートは本当に、
顕在化されている物と、潜在化されている物が
合わさった物なのか?
そんな言葉だけで表現できる物なのか?
うなぎの尻尾しか掴めなかった自分は、
非常に悔しいのですが、
この一週間チャレンジを一旦やめて、
また別の見方ができないか模索する
一週間を送りたいと思っております💦
怠け防止のためにテーマ設定だけ。
金: 世の中のトレンドネタ
土: ロボット、AI
日: 海洋生物、陸上生物
月: お笑い、爆発
火: ソース、醤油
水: 大人の話題
木: 一週間の振り返り
謎すぎる(´⊙ω⊙`)
てか、大人の話題って?
まあ、この一週間があまりにも
抽象的な話題で難しかったので、
思い切って具体的な話題にしました😅
これは、ジャンルを大幅に広げ、
サイエンスアートの新たな側面を見ようとする
挑戦でございます(笑)
ちなみに、
大人の話題は気分で入れてみました( ̄▽ ̄;)
(今、サンシャイン水族館の性いっぱい展にいるもので、勝手にそんな気分に…)
頑張ります💪
最後に: サイエンスアートは旅よ
その人が辿った人生の中で、
ようやく見える物じゃないか?
芸術は死んだ後に評価される事が普通に
起こるみたいです。
サイエンスアートも自分が死ぬまで
何なのかわからないかもしれない。
それでも、一つ一つ
作品を作ったり、見たり、
言語化してみたり、人に説明する中で
何かしらうなぎの背中や、頭を触ることが
できるはずです。
(うなぎの例え、わかりますかね…?)
記事の締めくくりに、
うなぎっぽい生物が通りかかったので、
その子とツーショットを撮って、
終わりたいと思います😌
それでは、またお会いしましょう!
デアッ( o|o)/~
※ 後ろの長い影の生物はドクウツボです💀
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