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【5/25】 セロトニンの重要性【日記】

5:16就寝、12:45起床。

早く起きるつもりだったのに、まさかの快眠。
(7時間ちょい、まさかのマッサージ効果か?)

シャワーを浴び、出勤前に車検ショップへ。
オイル交換をお願いした。
今日の魔剤はココで、緑。

5000キロぐらい走っちゃったし、
前回のオイル交換から1年半は経過しているはず。
この車には3000キロスパンで、
オイル交換してあげないとキツイ。もうお古だから。



ついでに、切れていたブレーキランプも交換してもらった。

これで少しは安心か?
今回は確実にオイル交換を先延ばしにしてしまった自覚があるからなぁ。
本当にすまない、我が愛車。

出勤時間にもなんとか間に合い、出勤。


定時業務スタートで、その後は病院絡みの対応。
先輩Bと連携をとり、こなす。
しかし、ウチの会社の従業員さんはケガが多い。

今日の従業員さんに関しては、元々腰を痛めていたんだけど、さらに自宅アパートの階段から転げ落ちて右肩を脱臼。
下手すりゃ手術となる重症。
本当に可哀想だ。

自分の日々の業務としても、従業員さんの病院対応がたくさんあるのは不本意だ。
(無いに越した事はない)

3年目は振替休日なのか、今日はほぼ会社にいなかった。
本当に申し訳なくも痛感するのだが、3年目がいない方が業務が円滑に進行する。

周りもすでに分かっている事なのである。
3年目は何を想うのか。
俺が同じ立場なら、会社に居れない。

病院対応も終わり、従業員さんを送ったところで夜の定常業務へ。

先輩Bに今日も色々と教わる。
夜にたくさん歩き回るのだが、なんだろうか、疲れる。

シンプルに疲れるというか、なんというか。
これ、朝勤とか昼勤の時って太陽をたくさん浴びる事が多いんだけど、昨日から夕勤で出勤してると、1日の大半は夜。

セロトニンの分泌が少ないからか?
とかなんとか考えてみる。
心なしか夕勤だと、時間の流れが遅い。

まぁ、和気藹々とやれているから、全然文句はないのだが。

人間は朝起きて、夕方に仕事終わり、夜には寝るよっていうのが、身体にとって1番いいんだろうなと痛感してる。

事務所にもどり、業務終了。
ボスもいなかったし、そのまま帰宅。
残業30分、こんなに残業少ないの久しぶり。

帰って酌。
最近はタコハイより『本搾り』が好き。

タコハイもいいけど本搾りもね。
果汁感がたまらないのかな、すごく美味しい。
この後にファミマのチューハイ飲むと、
人工甘味料の凄さに気づく事ができる。


疲れてると、チューハイ2本でパヤパヤ。

明日も夕勤。
早い時間に太陽の光をたくさん浴びてセロトニン分泌させよう。

おやすみ。

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