中東の香油とヨーロッパの香水

以前書いたものなのですが、少し言葉が足りないところを足してみました。
とくに最後の部分なのですが、以前は時間がなくて投稿してしまったので「オチがない」状態でした。でも今もあまりまとまってません。
「香り」についてのエッセイです。

とくに日本の神社は森に囲まれていることが多く、そのままでもみずみずしい木々の香りに包まれていますが、中東、小アジア、イスラムの世界では香り=香油は伝統的にも宗教的にも、ヨーロッパ以上に生活に密着しているように思います。
そんなことをつらつらと書きました。

…足りない文を足したり直したりはしましたが、未だに誤字脱字があるかもしれません。すみません。