「基本情報技術者合格への道」 #DAY5
▼進数人が日常的に使っているのは「10進数」。0から9までの10種類を使用して、9の次が一つ桁が上がる。
■「2進数」:0と1の2種類を使って、1の次が一つ桁が上がる。
■「8進数」:0から7までの8種類を使って、7の次が一つ桁が上がる。
■「16進数」:0から9までの数字とA〜Fを使って、Fの次が一つ桁が上がる
▼基数各桁の重み付けの基本となる数。N進数の各桁の重みは、小数点を基準に左へN0,N1,N2...と増え、右へN-1,N-2...と減っていく。
▼N進数から1