小さな親切を習慣に
人は誰かの役に立った。
とか
誰かに親切にした。
みたいな事があった時にも幸福感が高まるもの。
相手も嬉しいし、感謝されるので自分も嬉しい気持ちになれるのでオススメです。
例えば、
知らない人に車で道を譲ってあげる
エレベーター乗るのに満員になりそうな時に先に乗せてあげる
エレベーターでボタンの前にいたらボタンを押してあげる
などなど、探せば色々ありますよね。
でも、これってちゃんと心理学で研究されていて、意図的に小さな親切をおこった人たちの幸福度、自律感などが高まっていたという事が研究により実証されています。
しかも、親切を受けた人の幸福感も高まり、他の人へ親切にしてあげたいという気持ちが表れたようです。
▽職場の小さな親切な行為は、組織全体に利益をもたらす(研究結果)
まさに幸福の波及効果ですね。
自分の親切が誰かの親切を繋ぐ。
簡単にできてめっちゃいい事なので、習慣にしてみましょう!
▽ポジティブ感情の波及効果
▽幸福のアウトプット
今日は、エスカレーターの行列に入る事ができないお婆ちゃんがいたので、自分の前にどうぞ〜って声かけてあげたら、めちゃくちゃ感謝された。
なんか小さな親切が倍になって返ってきた気分。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?