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VocalSynth 2の追加プリセット入手方法について
5月に日本限定で行った「VocalSynth 2 = ¥2,900」はおかげさまで超大好評でした！購入して下さった皆さんありがとうございました。
さて以前ツイッターにも書きましたが、実は著名プロデューサーによるVocalSynth 2追加プリセットが多く存在します。今回はそのダウンロード〜インストール方法をお伝えしたいと思います。
ダウンロードこちらのページへ行き「Download Now」ボ
ReaperでRuntime Errorが出る場合の対処方法について
ReaperをWindows上で使われている一部のユーザーさんから報告を受けていた「iZotope製品をReaperで立ち上げるとRuntime Errorが出て落ちてしまう」という問題。
本社サポートから解決方法を幾つか教えてもらったので、和訳してこちらに掲載したいと思います。（以下はVocalSynth 2の例）
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解決策その１
Vinylのインストールでよくある問題の解決方法について
＊これは旧バージョンのVinylの記事です。 新しいバージョンでは以下の問題は起きません。新バージョンはこちらから＊
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発売から20年が経過してる超便利なLo-Fi生成プラグイン「Vinyl」ですが、ちょっと古いこともあってインストール時に稀に問題が起こる場合があります。
特に質問の多い2つの問題について、解決方法を書いておきました。
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Ozone 9 Elements の導入について、僕が困ったこと・その解決の流れを話していく
これは僕が無料キャンペーン中に入手したiZotope社の「Ozone 9 Elements」について、どうやって導入したかをまとめたものです。
まずTwitterにて、2020年5月1日正午～5月11日正午の間、「Ozone 9 Elements (通常売価¥13,600)を全てのクリエイターへ無償プレゼント」という目からウロコなお知らせが飛び込んできました。
これを受けて僕は導入をするために
iZotope製品のインストール先について
iZotope製品をインストールした際、コンピュータ内にファイルがインストールされる場所は以下の通りです。
Windowsの場合64 bit
C: > Program Files > Vstplugins
もしくは
C: > Program Files > Steinberg > Vstplugins
32 bit
C: > Program Files(x86) > Steinberg > V
Exponential Audio製品の認証方法について
Exponential Audio（以下EA）は、iZotope社のリバーブで、以下の製品が該当します（EA全製品リストはこちら）
・PhoenixVerb
・Excalibur
・R4
・Nimbus
・Stratus
EA製品はiLokを使って製品認証を行います。買収する前に開発されていたこともあって、ポータルには対応していません。
以下にEA製品の認証手順を書いてみましたので、ご参考下
製品マニュアルについて
iZotopeではマニュアルのことをHelp Guide（ヘルプガイド）と呼んでいます。数ある弊社製品の中で、Help Guideが日本語化されているものをまとめてみました。
Ozone 8
https://s3.amazonaws.com/izotopedownloads/docs/ozone801/ja/ozone-overview/index.html
Neutron 3
https:/
Windows 10 Homeでポータルがクラッシュする問題について（5/2追記）
少し前から、ツイッター経由で以下の報告が来るようになりました。
「Windows 10でポータルを立ち上げると、ポータルがクラッシュしてしまう」
もちろん本社サポートチームにもすぐに報告し、彼らも様々な方法で検証を行ってみましたが問題が再現できず。サポートは基本的に「問題を再現してから解決方法を見つける」ので、再現できないと解決も出来ないわけです。
そして日本以外から同様の報告が一度も来てい
製品の体験版について
全てのiZotope製品は20日間無償でお試し頂くことが出来ます。
・最初の10日間は全ての機能が使えます。これを弊社では「Trial Mode」と呼んでいます。
・残りの10日間も全ての機能が使えますが、30秒毎に無音になります。これを「Demo Mode」と呼んでいます。
お持ちでない製品はポータル上の「体験版」タブに出てくるので、そちらから体験版のダウンロードが可能です。
但し現状で
プラグイン認証について
iZotope製品には、以下の3つの認証（Authorization）方法があります。
1. コンピュータ本体の認証
2. iLokの認証
3. チャレンジ＆レスポンス認証
今回はそれぞれの方法について説明したいと思います。
＊コンピュータ本体とiLok認証＊コンピュータ認証とiLok認証は、超便利！な弊社のプラグイン管理アプリ「Product Portal」経由で行って下さい。
ポータル