推しを応援すること
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
推しがいつまでも芸能界にいてくれるとは限らない。
「推しは推せるときに推せ」と言われています。
この言葉はオタクにとって励まされたり、お布施(出費)が増えたり←
ここ最近はすごく痛感します。
いきなり会えなくなったら、後悔するということを学びました。
やはり、言葉にして伝えないとダメなんですよね。
推しの為でもあり、自分の為でもある。
ま、これはオタ活に限った話ではありませんが。
わたしたちオタクにとって推しは生きる糧だったり、元気の源だったり…
人生に彩りを与えてくれ、感謝しかない存在だと思います。
推しにとってはただのファンひとりかもしれないけど、
オタクの人生にはがっつり関わってくれてるので
幸せになってもらわないと困りますよね?
(ジャンルはそれぞれでしょうが)
家族でもない、友達でもない、恋人でもない。
わたしたちオタクは近い存在ではない。
近くないけど、ファンだからこそできること、伝わることがあるはず。
だから、伝えましょうよ!って思うんですよね。
まーじで伝えないと伝わらないですもんね。
受け取ってくれるかはまた別として、ですが。
いやほんと、いきなり会えなくなるという意味では
今日のニュースもざわざわしてます汗
見守るのも、待つのも、離れるのも自分次第。
こういうとき、どうしたらいいんでしょうね。
メディアから距離を置いて、美味しいものをたくさん食べて寝る!
自分が応援してきたことを責めないでほしいなと思った次第。
歓喜するのも、落ち込むのも推しがいるから。
そんな日々を過ごす中で、最近の出来事が現実化したときに
推しありきではなく、ちゃんと自分の足で生きることが大事で、
それがきっと推しの為にもなるんだろうなと思いました。
(本当に推しがすべて!という人が多いと感じたので)
あちこち飛びながら書いちゃいましたが、
最近感じたことを書いてみました。
以上!
推しに出会えたのは素晴らしいこと!だよね!
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