ハランバンジョリーナ

自他ともに認める波瀾万丈人生な私。 そんなハランバンジョリーナの自叙伝(?)を思いつく…

ハランバンジョリーナ

自他ともに認める波瀾万丈人生な私。 そんなハランバンジョリーナの自叙伝(?)を思いつくままに記していきたいと思います。

最近の記事

1番酷い辞め方

この度、人生最強に1番酷い仕事の辞め方をしてしまった。 かなり年下のオーナーの娘から1年ハラスメント行為をうけ、耐えかねたというのもあるのだけど、もっと大人のやり方ってあったよなぁと思う。 やらかしたことは仕方ないし、わたしの人間性の無さの結果でもあるので、それを忘れずに今後も生きていくしかないのだが。 さて今後就活をするわけだが、エージェントさんからの話を聞く中で、「若い方が多い職場で...」と聞くとこの1年のハラスメントのことがよぎってもう怖くて仕方ない。勿論私はいい年

    • 負けた感が否めない。

      たった1人いればいいと思い 生まれ育った土地を飛び出したわけだけど ワタシのポンコツ具合が半端なく 愛想尽かされ浮気され、 というかワタシ自身が浮気相手だったという現実を突きつけられ ココロも壊れ負のループに陥って 今に至るわけだけど 誰もいなくなって日にちも過ぎ SNS上でつながっている人はいても リアルで会ってゴハン食べたりすることもない 人に絡むとメーワクかけるという思いもあるけど せめて生まれ育った地域に帰ろうと思うようになり (決め手となった出来事はまた改めて書

      • だんだん似てきて

        絶縁しているのに 日増しに性格が母親に近付いている気がして。 嫌で嫌でたまらないのに。 でもそれに気づけば気づく度に 子供を産まないという選択で良かったと思う。 私のように苦しい思いをさせたくないから。 先日ひいたおみくじは大吉。 これから上向きになるといいな。

        • ぽんこつ

          ここ10年くらいで本当に私は人としてポンコツなんだというのを思い知った。 思い知ったんなら次に生かせばいいのに学習能力がない。 どこに行っても何をしてもいろんな人に迷惑かけてしまうんだろうなあと思うと、もう十分生きたよなって思ってしまう。 そう思いながら飛行機撮ってた。

          死ねないから

          生きてます。

          トラウマ(料理編)

          朝ごはんはしっかり食べたいから作ってほしい。 そう言われて、頑張んなくちゃ‼️ と気合い入れてはいたの。 だけどね...。 ①お味噌汁 私の中でお味噌汁のネギは小ネギをたっぷり。 長ネギや白ネギはお味噌汁の具として食べるもの、という認識。 豚汁とか、白ネギとお豆腐の味噌汁とか。 これまで、そんな感じでお味噌汁作って、何にも言われることはなかった。 九州から関東に出てきて お醤油やお味噌の味がまったく違って。 お味噌汁作っても味が全然決まんない。 かつどっさり入れる小ネギ見

          汚い血

          どこに行こうが なにをしようが 私の中を流れる汚い血が ひょっこり顔を出してくる 年齢を重ねれば重ねるほど その汚い血はどんどん濃くなり 人に迷惑をかけないよう閉じこもっていたらいいのに 生きるためにはそうもいかず 結局迷惑かけまくりで 私から先の連鎖はないので 私までで血は途絶えるけど なんだかもう疲れたよ

          見誤りまくっている人生設計

          子供の頃はケチケチな感じな感じで過ごしてたのだけど すっかり「アリとキリギリス」のキリギリス生活を送り続けて数十年。 典型的な破滅型。 借金があれど貯金は一切ない。 アラフィフですよ、ワタシ。 さすがに痛すぎる。 今から人生設計の見直しして挽回できるのかな。 終わってるわ、あたし。

          見誤りまくっている人生設計

          自分だって既婚者と遊んでたクセに

          って言われたことがあった。 確かに過去にそんな時もあった。 でも貴方とは真剣に付き合っていたんだけどな。 感じていた温度差の理由はこのセリフで理解できた。

          自分だって既婚者と遊んでたクセに

          例のだめんずについて改めて考えること

          この男性のために人生変えるつもりで今まで住み慣れた土地を飛び出したワタシ。 以前結婚した当時の家具を持っていくことに躊躇していた私に「身一つでおいで」と言っておきながら、結局改めて買ったものについて何故か支払いが発生して、いませっせと払っているところだけど。もうそこであーだこーだいうのもワタシ自身チッチャイのも嫌だし、とはいえあまりにもおかしいところは物申した上で、支払うことにしたけどさ。どこが身一つでおいでだったの?と思う感じ。 こういうところもチッチャイオトコだと思うけど

          例のだめんずについて改めて考えること

          だめんずほいほい

          って周りから言われてきた。 でも40歳前で離婚するまではそんなことなかったと思う。離婚してポキっとなんか折れちゃって。子供もいないから残すものも必要ないし、自分のためだけでいいからってお金の使い方(→これが後で身内で訴訟ということになったんだけど)含め色んなことにルーズになった気がする。 なんか刹那的に生きてた。 ONの顔とOFFの顔にすっごく乖離が出てきたとともに「だめんずほいほい」っぷりも酷くなり、「もう最後にしよう、懲りた!」という相手はこれ以上ないっていうくらいのだめ

          だめんずほいほい

          産まれた時から拒否反応

          私の半生はほぼほぼ(母)親との確執で波瀾万丈となっているわけだけど。 産まれてきた時からその素因はあったのかも。 羊水が先に出てしまって産道で詰まった状態になった私。 それでも出てきたら元気な女の子ですと言われる始末。 (↑それ関係ないw ただ、「元気な」の後は「男の子」が続くよねって書いてみたかっただけ🤣) 母乳口に含むと吐いて一切受け付けずw (結局粉ミルクを美味しく飲んで育つ) 産まれた時から今の状況がさもありなんという感じだった。

          産まれた時から拒否反応

          示談成立し裁判結審

          今日、弁護士さんから連絡があり、和解調書と弁護士費用の請求書が届いた。 すぐさま振り込み、これで終了。 日本の法律では、原則として実親と実子の関係を切ることはできないとのこと。でも事実上は約300万で親子の縁は絶えたと思っている。 実の母親から「被告」とされた事実だけは一生忘れることはないだろう。 さあこれから本当に1人。 何かあった時のために成年後見制度とかしらえておかねば。

          示談成立し裁判結審

          弁護士さんより

          「本日、予定どおり和解が成立しました。和解調書が届きましたらまた連絡します。」とのこと。 あぁ、きっとこれでやっと忌わしく、疎ましくおもっていたものから逃れられる...きっと。 絶対にといえないところが辛いけど。綺麗に整理が付いたらこのことについても書き記していこうと思う。

          ハランバンジョリーナです。はじめまして。

          私を知る人からはいつも「あんたってほんっとに波瀾万丈な生き方してるよね」って言われる。 いや、誰も好んでそう生きてるわけじゃないんだけど。でも確かに濃い人生の軌跡をいまんとこ残してるなぁとは感じる。まだ「あの葉っぱが落ちたら...」みたいに死んじゃうわけじゃないけど(どっちかといえばその葉っぱはアロ◯アルファでくっつけられてて絶対落ちないw)わたしのこれまでを書き残してみようかなって。コイツ馬鹿じゃね?って笑ってくれたらいいし、コイツよりはマシって生きる意思をたもってもらえた

          ハランバンジョリーナです。はじめまして。