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T.Ishihara
2021年1月11日 22:24
〇オシュ市内 翌朝、ゲストハウスに荷物を預け、市内へ繰り出し、目当ての「スレイマン・トー」へ向かう。午後の飛行機に乗るため、早めの出立である。 オシュの雰囲気は、ビシュケクのそれと全く違った印象であった。ビシュケクよりも乾いていて暑く、街の雰囲気もどこか明るい感じがする。人々も少し人懐っこく親しみやすいような感じで、彫の深くはっきりした顔立ちの人も多い。〇「スレイマン・トー」※後で知ったが