フリーランスをきわめる。

社会人一人大学
経営学部経営工学研究部
部長のiwatakeです。
フリーランスという職業の概念はパソコン、スマホ、の大容量化から本格的に新しい職業としての可能性として認識されはじめています。
当、大学の研究会でも、フリーランスの新しい仕事発掘として、
1 職業解析者
 日本の今の職業をバラバラに分解し
 て新しい組み合わせに直す。
2 もうありますが作業員の動作解析を作
 業改善に繋げる仕事
3 宇宙衛星の会社と契約して1年間の天
 気産業カレンダーづくり。
4 同じく日本の土地を監視して農業法人
 に1月から12月までの転作情報の提供
5 日本全国の俳句、短歌愛好者のデジタ
 ルブックの制作をうけおう。
6 アマチュアの将棋、囲碁愛好者の地域
 放送と舞台設営
7 デジタルラジオ局をおばさん、おじさ
 んに提供してあげる。
以上当、大学が検討している事業を何点かあげてみました。
可能性が高いのはかなりの数でおられるおじさん、おばさん、のデジタル情報弱者の方の夢を低価格で提供してあげる仕事に可能性はあります。
既存の会社に日本の中で成長していく可能性は高くありません。
それを補って余りある可能性をフリーランスという職業の選択は秘めていることは当研究所の研究からも間違いありません。


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