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「模試」活用術 【 会計人コースWeb コラム 前編 】
こんにちは、税理士の岩下尚義です。
会計系資格試験に挑む受験生のバイブル「会計人コース」に、コラムを寄稿しました。
令和4年度(第72回)税理士試験は、8/2~8/4。
いよいよ直前期ですね。
今回は直前期に多い相談の1つ、教材の活用術として「模試」と「過去問」を2日に分けて紹介しています。
本日公開は前編。こちらです ↓
直前期の必須ツール!「模試」フル活用術
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■ 目的:なぜ模試が必須か?
■ 活用術⑴:どう模試を解けばよいか?
■ 活用術⑵:解きなおすときのポイントは?
といった点を中心に、直前期における学習方法のアドバイスを書きました。
特に伝えたかったことは「模試の位置づけや目的をしっかり意識して受けないと、ただ1つの総合問題を解いただけで終わってしまう」という点です。
練習は試合のように、試合は練習のように
スポーツでよく使う言葉ですね。
受験においても、模試こそ、この感覚の出番です。
税理士試験問わず、様々な試験で当てはまることかもしれません。
興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね!
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