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お主・・・錯覚していない?

前提条件を忘れてはいけない。

冷静に前提を考えると諸々みえてくる。

例えば、あなたの会社において

会社のオーナーは誰?
あなたは何を役割にその会社にいる?

などなど

冷静に考えたら答えはシンプルに出ます。

でも、なかなかこれが難しいのだ。

なぜなら、当たり前は忘れる
すると思い込み(錯覚)を引き起こすからね。

そんな時は、前提条件を探るべきでござるわ。

例えば、僕はWEB会社にいるのですが
ここでも思い込み(錯覚)は存在します。

WEBサイトをもって当たり前とか
SEOはして当たり前とか

これは前提条件から考えてみると
思い込み(錯覚)の可能性がある訳です。

逆も然りで

WEBサイトはもつ意味ないとか
SNSで集客とかできないとか

前提が違えば、思い込み(錯覚)に気付く。

イメージが大事な商品なのに機能で打ち出していたり
機能が大事な商品なのにイメージで打ち出していたり

思い込み(錯覚)は、時として我々を間違った方向へと誘うのです。

おそろしか〜

冷静であれ!

一度、冷静に振り返りましょう。

そういうこと知恵をもらえた本は下記でござる。


娘の育児手当てとなります!