見出し画像

子連れ結婚式をやることに対して、心配もあった

そう教えてくれたのは、MさんとYさんご夫婦。
可愛らしいお子さんがいらっしゃる、三人家族だ。

たくさんの式場の中で、なぜIWAIを選んだのか?という質問に、こう答えてくれた。

CRAZY WEDDINGのことは知っていましたが、全てオリジナルというのは、共働きで既に子供がいる状況から、時間や表面で難しいと思っていました。
IWAIを最初に知ったのはInstagramの広告。
「ゲストが主役」というコンセプトや会場の雰囲気が素敵だったので印象に残り、旦那にシェアしていました。
初めて会場を見学に行った際、シンプルですが現代的でそしてオリジナリティのある空間がとても魅力的でした。「私たちは遅ればせながらの結婚式だけれど、ここなら来てくれるゲストも楽しんでくれそう!」と一目惚れに近いものを感じました。実は、当初挙式は考えていなかったのですが、IWAIの挙式会場がとても素敵で、挙式もすることにしました!


お子さんと一緒に結婚式を挙げるケースは、実際多いのか?プロデューサーに聞いた。

お子様と結婚式を挙げられる方は結構多いですね。みなさま子供がいらっしゃると、皆様に迷惑がかかるのでないか、子供が心配で集中できないんじゃないかと心配されますが、IWAIでは自由にお二人が動き回ることができるので、お子様と一緒に動いたり、ゲストも自由にお子様に近寄っていけたり、よりコミュニケーションが増えて楽しい時間を皆様過ごされています。

画像1

一番期待していたのは、「参加するゲストの満足度」だったと言う。
実際にIWAIで挙式とパーティをしてみて、どうだったのか?

来てくれたゲストが楽しそうにしている姿を見て、開催してよかったと思えました。ゲストから「オシャレ過ぎた!料理が美味しかった!新郎新婦と近くに感じた!」と嬉しいコメントがたくさんでした。

プロデューサーに今回の挙式とパーティでこだわった点を聞いてみた。

挙式では、改めて「この先の人生この人と一緒になるんだ」ということをお互いに、そしてゲストに向けて誓い合う、ということを大切にしたいという思いで、お二人には誓いの言葉にこだわっていただきました。パーティーは「ゲストと近い距離でコミュニケーションを取りたい!」という希望もあり、私たちIWAIが大切にしたいことと一緒だったので、自由にお二人に会場を歩き回りながら楽しんでいただく時間をつくることにコミットしました。

パーティが終わり月日が経った後でも、後日友人から料理や会場について褒められたのだと教えてくれた。そんなIWAIの結婚式だが、何か準備期間など気になった点などはなかったのか?聞いてみた。

スプレッドシートが枚数多くて少しややこしかったです(笑)
ゲストピックアップとゲストリストが異なっていたり。パソコンに慣れていない方は使いにくいのでは?と思いました。ただ、打ち合わせの内容がすぐにシートに反映されていたのは助かりました!

画像2

最後に、実際にIWAIを選んだMさんYさんだからこその、結婚式選びに迷っている人へのアドバイスを聞いてみた。

IWAIには考え抜かれた建築とこだわりの装花があるので、それ以上派手な装飾の必要がありません。その分、式の流れや自分たちの衣装、ゲストとどんな時間を過ごそうかな、ということを考える時間をたくさん作ることができました。そして、プランナーさんたちは、「自分たちらしい」という結婚式のこだわりにとことん付き合ってくれます。
当日も柔軟にかつさりげなくサポートをしていただき、何も心配することなく素敵な時間を過ごすことができました。その「おもてなし」を私の母も感動をしていました。


挙式のタイミングは人それぞれ。正解やルールもない。
むしろ個人の望むタイミングで挙げられることが、一番の贅沢なのかもしれない。

画像3


記事を読んでいただきIWAI OMOTESANDOのことがより気になった方は、是非ご気軽にLINEのアカウントよりお問い合わせくださいませ。

IWAコンシェルジュLINE

http://nav.cx/8taEil5


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?