いわい

今日は。歴史研究者(自称)の岩井と申します。平成29『多田駿伝』(小学館)でデビューし、「第26回山本七平賞奨励賞」を頂きました。専門(?)は日本近現代史。読書、書店(古書店)巡り、猫が好き、ぬるいサブカル好き。強迫性障害です。7月1日『永田鉄山と昭和陸軍』(祥伝社)発売。

皇位継承を考えるー立憲民主党・山尾志桜里氏の奇妙な論理

参院選終了後、立憲民主党所属の山尾志桜里氏が「論座」ウェブ上において  「安倍総理!皇位継承の議論をすぐ始めましょう・上」と題する論考を掲載しました。山尾氏はな...

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青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その4

五.襲撃  実は、鈴木襲撃は安藤みずから志望したことであった。  「私が鈴木侍従長を襲撃することになったのは私が同邸をよく知っていたので私が之を引き受けたからで...

青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その3

第五章 「昭和維新」を目指して  一.慎重派の安藤  磯部の回想にある「他の同志がたとい蹶起せずとも」という言葉は、彼ら仲間内でも蹶起を強硬しようとする者と未だ...

青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その2

第三章 動乱の昭和  一.激変する内外  半年間の隊付き勤務を終えた安藤は士官学校の本科に進み、大正十五年にはふたたび同連隊へとかえってきた。年号が大正から昭和...

青年将校―安藤輝三の二・二六事件  その1

今回は、以前「第四回宮帯出版大賞」にて入選した拙稿を掲載します。出版はしておりませんが、せっかく書いたので、お時間あればご覧下さい。長いので、何度かに分けて掲載...

在野で歴史を研究することの意味

現在、私は何の機関にも属さず、歴史の研究を続けています。いわゆる「在野」という立場です。 在野であるということは、研究機関に所属する研究者と何が違うのでしょうか...