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だれかのnote

映画『ボヘミアン・ラプソディ』について、心に残ったnote。

『この映画そのものがクイーンのライブステージだった。』

『オールドフットボールファンは違った興奮を覚えたことでしょう。』

『応答を得ることは、それだけで自らの存在への承認を意味する。』

『やっぱり誰かの代わりに観るなんてできないもんだなあ。』

『つまりフレディという着ぐるみを着込んでしまうわけです。』


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