#藤原さくら
【感想】束の間の一花 #10(最終回)
*画像は公式HPより*
ドラマ「束の間の一花」が最終回を迎えた。最終回含む全体の感想を残しておきたい。
瞳の情報量
二人(藤原さくらさんと京本大我さん)の雰囲気と演技力からくる瞳の情報量が凄すぎる。目線の動かし方はもちろん、まばたきの間隔やその閉じ方、まるで目だけで気持ちを伝えるかのよう。随所で見えていたけれど、最終話は感情の揺れ動きが激しい分、なおさらそれを強く感じた。
そしてそれ
【感想】束の間の一花 第2話
そんな一花の歌から始まる第2話。1話に引き続きやっぱりいいなぁということで感想を書いてみることにした。
束の間の一花 TVer
見始めたきっかけ
SixTONESが好きになって、ちょうどメンバーである京本大我さんがドラマをやるということで「タイミングもいいし見てみよう」と。
第1話にして素敵だ!と思うポイントは多く、ファン的にも京本さん+トマト、さらに走りまで見れて申し分ないといった