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超絶くそ野郎の流儀

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☆社畜で恐妻家のリアルなノンフィクションマガジン☆がんじがらめの状況を生き抜く為にフェイクを駆使した時間の捻出術「超絶くそ野郎の流儀」のほか、思いの丈を詩として発信しております。
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2018年11月の記事一覧

恐妻家からの手紙

恐妻家からの手紙

平成最後の霜月も、もうじき終わりに近づいておりますね

こうしてたまのお休みくらいは、全身のとげを抜いて脈絡なき拙い文章で思いの丈を書き記してみたくもなるものです

私は日頃から品性の欠けた言葉を好んでおりまして、挿絵を用いては やれ擬音語を多用して派手な言い回しを酷使しておる次第でございます

しかしながら書に記すこと連日に渡り、人間は実に愉快なものだと感ずるばかりでございまして

喜怒哀楽の感

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我、鳥瞰するも未だ天空を知らず

我、鳥瞰するも未だ天空を知らず

今日は久々のノンフィクション「超絶くそ野郎の流儀」を投稿しようかな。

※「超絶くそ野郎の流儀」は普段と違って、活字多めです。

さて、今回も訳の分からぬ題名を付けたのだが…。俯瞰(ふかん)という言葉は良く聞くが、鳥瞰(ちょうかん)という言葉は日常的に使われないね。その名のとおり、鳥の視点になって上空から下を見渡すことかな。

一度は鳥になって空を飛んでみたいと思ったことがある人って、結構いると思

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栄えある価値は引き算にあり

栄えある価値は引き算にあり

「手抜き」を科学する。
脱力系サヴァイバーの いつもタツオです。

このところ仮想の世界でイラストを使った話が多めだったので、原点回帰ということで、久々の「超絶くそ野郎の流儀」です。

では、内容を再確認していこう。

このnoteでは、社畜や恐妻家といった「がんじがらめの状況」でも、フェイクや根回しを駆使して、如何に自分の時間を作れるかを日々、研究し実践しているよ。(今日は8〜10分で読める。※

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