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初経験サポートを下さった雅(かつお)さんが記事に取り上げてくださいました!!ーコミュ力育ち

サポート初体験の夢を叶えて下さった雅樹(かつお)さんに感謝の気持ちを表すべく行動した結果、今度は記事に取り上げてくださいました。

第二弾のサポート企画を開始するというので、私が初体験をさせていただきとても感動したので、その気持ちを支援の形でお戻しさせていただきました。(少額ですが、額の大きさではないことを信じて!!)

それを記事にしてくださり、ありがたいことこのうえありません。



今、時代的にどうなのか世間の動きはわかりませんが、私が子育てをするころ、大人として世間さまとお付き合いしていたころは、持ちつ持たれつお互い様の風習でした。

今も大人として生きていますが、少し世間さまからは引き気味(隠居的な、、、)生活と自分では感じています。

何かを頂いたら気持ちをお返しする。なんとなく半分返しとかの習慣があったりしますが、そんなことより気持ちを表す。気持ちを返すことによって、自分の気持ちが浄化されるというか、お相手と相互に心のやり取りが繋がる。お相手にもご満足いただき、何を隠そう自分が満足します。心の充足ですね。

お中元やお歳暮など形骸化してしまったものは必要ないと思いますが、気持ちを大事に受け取り、その気持ちをお返しすることはコミュニケーションの基本だと思います。

お中元やお歳暮も日頃のお礼の気持ちで送るのは全然必要だしあっていいと思っています。


もとを正せば今回のことは「相手を思う気持ち」、利他の気持ちから始まっています。

雅樹(かつお)さんはそもそも共感した記事にサポートを送るというサポート企画を考えて始められました。まさしく利他ですね。もっと深く観ていけばサポートを送ると結局のところは回り回って自分に戻ってきます。感謝の気持ちとして相手からいただくことになりますので感謝のバトンパスです。

私なりの解釈です。雅樹(かつお)さんの真意とずれている可能性もありますが、その点は悪しからずです。



将来的には、私から雅樹(かつお)さんへお礼の気持ちを表す手段として、サポート企画含め何かの企画を実際に私もやるいうことで、さらに気持ち返しをしたいと考えています。

でもその前に今回の企画にも参戦すべく、一押し記事をお知らせできるよう心して記事作成に励みたいと思っています。


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(写経継続122日 6クール17日)

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(参加中 #100日間連続投稿マラソン  36/100)




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今日も最後まで読んでくださりありがとうございます! これからもていねいに描きますのでまた遊びに来てくださいね。