noteを閉じてまた開く【エッセイ】900文字

去年の10月頃にnoteを始めまして。
12月まではぽつぽつ続いていたのですが、途絶えてしまい、今年9月から再開しております。
途絶えていた理由はですね、

寒かったからです。
私がnoteに投稿するのは子供たちを寝かしつけた21時以降です。
子供たちはママかパパかどちらかと一緒じゃないと寝てくれません。
平日はほぼ私が寝かしつけするのですが、寒くなるといったん入ってぬくぬくになったお布団からは出られないのです。
そして眠りに落ちてゆく・・・

たまにパパに寝かしつけしてもらうことはあっても、一人夜の楽しみだったアイスは寒いので食べることはなくなり、LOOKシリーズのチョコレートは吹き出物が気になって控えていたので、この時間を共有していたnoteも開かれる機会がなくなっていきました。
じゃあ、何をしていたのか・・・・・・思い出せません。

再開したのはスマホでnoteを開いてみたとき、#2000字のドラマのコンテストが開催されており、久しぶりに書いてみようと思ったからです。
また仕事辞めたくなったとかではなく。
でも今はやっぱり辞めたいと思っちゃう。
2000字は書いたことがなくて話が最後まで持つか心配でしたが、文字カウントを見ながら調整して、初回はなんとか投稿できました。
でも2時間半はかかりましたね。
さらに修正したり、いろんな投稿を読んでいると1時過ぎ。
5時起きなのに。

何作品か投稿後、他の投稿作品も読んで、締め切り間近でやっとテーマに沿った内容がわかってきたような気がしました。
あと1作品いけるかな、と思っていましたが、ちょっとブラックでイマイチ展開できなかったのでやめました。
今後はエッセイや超短編を投稿したり、他の方の投稿をいろいろ巡ってみたいと思ってます。

この#2000字のドラマへの投稿期間中のお供は、頂き物の紅茶とカカオ含有率が表示されているチョコレートでした。
なんとなくカカオ含有率が高い方がいいような気がしまして。
それでも夜中に食べるのはどうかと思うのですが、夜中しかこんな時間ないんだもん。

再開後のnoteでは新しい方との出会いもありまして。
またよろしくお願いします。