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2019年3月の記事一覧
面白夢記録 2017年6月10日
何回か見た事のある気がする夢。
昔の実家の近くに、同級生のkちゃんが住んでいた。kちゃんの家のマンションの下がガストになっていて、その日早起きした私は一人でそこへモーニングをしに行った。モーニング1つ頼んだら、店員が何か嫌なことを言っていたから、やんわり文句に近いことを言っておいた。
隣のテーブルにいたおじいさんと男の子がいて、お菓子袋が当たったけどいらないようで、他の人とお菓子とかいらないも
面白夢記録 2017年6月3日
刑事ドラマの1シーンのような夢。最近ミステリードラマやゲームしてたからだろうと思う。
とあるメーカーの知り合いTさんが出てきて、私と二人で話していた。そこへ数人の刑事がやってきた。Tさんの仲間のお姉さんが税関係のことで裁判を受けていて、それが別の事件と関係あるらしく、お姉さんの周りの人に聞き込みをしてるようだった。
ここまではドラマっぽかったが、その現れた刑事の一番後ろに、めっさ大きい男の人が
面白夢記録 2017年4月1日
夢で見た映画。
始まりと終わりはスヌーピーが出てきていたはずなのに、内容は罪のない人たちを殺してその人たちがゾンビになって帰ってくる話。その中に何故か渡辺直美も出演していてとばっちりで亡くなり、神ノ木?なるものに一体化して癒されている謎のシーンがあった。
その夢映画を観終わって、部屋に戻ったらごちゃごちゃした荷物の合間に4ひきの蜘蛛がいた。その蜘蛛は大きくて白と黒のカーネーションのような、華や
面白夢記録 2017年3月17日
初めて夢で匂いを感じた。確か良い匂いではなかった。
内容は早番の仕事なのに東京にあるホテルで9時に目が覚めて、今日大阪だ!間に合わない!と思いながら新幹線に乗ろうと急ぐが、今日は東京であってたと気づいて、朝からどっと疲れが出ていた。エレベーターに乗った時に足が疲れて、パンプスをパカパカしてると自分の匂いではない、足の臭いがぷーんとした。
読み返しても、この夢やだ。でも匂いがある夢って初めて見た
面白夢記録 2016年12月6日
中国+SFを思い起こすような未来都市。宇宙都市。私は刑事をしていて多忙な日々を送っていた。両親から電話が来てもメールで一言返すようなことをしていたら、ある日両親が自殺。慌てて現場に駆け込んだ。実家のダブルベッドの上で両親二人が死んでいた。(ただしリアルの両親ではなく知らない人たちだった。)母親は眠るように亡くなっていて、父親は手首から血を流していた。他の刑事から自殺と聞かされ、自暴自棄になり警察を
もっとみる面白夢日記 2016年10月29日
夢の中で、目が覚めたら知らない家にいた。
部屋の向こうにあるソファの後ろから、髪の毛モシャモシャの黒人の子供が私の方を怪訝な表情で見ていた。目が合ったら、なんだか私は申し訳なくなり、「すみません」と行って外に出て家に帰ろうとした。
ふと外に出ると、ここがどこか全く分からず、通りすがりのサラリーマン二人組みに聞いたら途中まで一緒に歩いてくれた。二人組みと別れた後、4、5人のグループがいて、「〇〇
面白夢記録 2016年10月2?日
TVで噴火の番組を見たせいか夢の中で事故にあった。
黒塗りの車にSPのように乗っていて、前の車にはマコ様が乗っていた。マコ様の乗っていた車が事故にあって急いで助けに行った。ぐったりしている彼女を抱えて、事故があったのにぼーっと立っている自衛隊(夢の中では警備ではなく何故か自衛隊だった)の人に「早くどいて!」と怒鳴っていた。
面白夢記録 2016年10月15日
何かのライブに従姉妹と母と行った。その後、ライブ終わってからだと混み合うから、早く帰ろうと、ライブが完全に終わる前に帰ることになった。出たらお土産やさんがいっぱいあって、買ったらめっちゃ重くなり弟が持ってくれた。父親は相変わらず荷物を持ってくれなかった。フリマみたいなお祭りもあり、そこでは物々交換だった。食べ物のカツ1切れ=150円を3切れ買っていたはずだったが、鶏肉になっていて、バナナマンの日村
もっとみる面白夢記録 2016年10月14日
3つ記録が短くあった。一番長いのだけかいとく。
影の周りに街があるような世界で、花火がその向こう側で上がっていた。(影絵の世界って書きたかった??)
何かのお店の店長がいるところは、ガラス越しに花火を見ることが出来るようになっていた。そこで暫く花火を見て、移動しようと思い乗ったのは空中に浮かぶクルーザー。(宇宙船?)
一緒に乗り込んだロングヘアの女の人が、船内にある同じ円卓に彼氏と座っていた
面白夢記録 2016年10月11日
夢は支離滅裂
私は面談をする側としてその場にいた。子供上司というおかっぱの男の子と面談に関しての質問など話していた時、ペンが転がって、どんどん転がって、探しに行った。その後滅多にでてこないリアル知り合い二人とその他知らない人たちが通りすがりに見た部屋で談笑していた。とても楽しそうだった。
ペンが見つかり、また子供上司に話を振られるが、分からず悩んでいると、ざわざわ騒がしい音が聞こえてきた。見に