面白夢記録 2016年10月14日

3つ記録が短くあった。一番長いのだけかいとく。

影の周りに街があるような世界で、花火がその向こう側で上がっていた。(影絵の世界って書きたかった??)

何かのお店の店長がいるところは、ガラス越しに花火を見ることが出来るようになっていた。そこで暫く花火を見て、移動しようと思い乗ったのは空中に浮かぶクルーザー。(宇宙船?)

一緒に乗り込んだロングヘアの女の人が、船内にある同じ円卓に彼氏と座っていた。二人は勉強しているようだった。彼女は何か忘れ物をしたと行って、船を一度降りて戻ってきたようだった。

その時私は「この船はぐるぐる回っているんだな」と思ったところで目が覚めた。


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