面白夢記録 2016年10月11日

夢は支離滅裂

私は面談をする側としてその場にいた。子供上司というおかっぱの男の子と面談に関しての質問など話していた時、ペンが転がって、どんどん転がって、探しに行った。その後滅多にでてこないリアル知り合い二人とその他知らない人たちが通りすがりに見た部屋で談笑していた。とても楽しそうだった。

ペンが見つかり、また子供上司に話を振られるが、分からず悩んでいると、ざわざわ騒がしい音が聞こえてきた。見に行くと、夢の中では知っている感覚があるが、リアルでは知らない女性がたくさんの人たちに見送られているところだった。明るい夕日の中にいるようだった。

その女の人と目が合って、「一緒にいく?」と声をかけられたので嬉しくて「一緒に行っていいんですか?じゃあ行きます!^^」と行こうとした。

するといつの間にか背負っていたリュックを周りの人に掴まれて「あなたまだ仕事があるでしょ」と言われ引き止められた。「ああ残念。。。」とうなだれていたら、女性は苦笑しながら「行ってきます。」と行って仲の良い人たちに見送られてニコニコしながら夕日の中に消えていった。

その後打ち上げがあって、お祭り衣装で角刈りの頭にハチマキ巻いた大きい男の人がミックスジュースを配っていて、用意した人はパイン色の特別なミックスジュースが飲めるとかで、「ウェ〜い!」って乾杯しながらジョッキに入ったミックスジュースをごくごく飲んでいた。

その光景がおかしくて目が覚めた。





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