Ayumi
外国人彼氏との日常をつぶやいています。英語日本語交じりの会話をお楽しみください。
年末になると、何も達成できなかった罪悪感と自分への絶望感、嫌悪感で泣いてしまう。今年も案の定泣く。来週別れてくる。やりたいことのために別れるのは仕方ないと、大人な彼が理解してくれるの私は知ってる。決まってる未来。言う私が今日決断して、今日ずっと泣いてるの。心が痛い。目が痛い。
彼氏に連れられて一緒にご飯食べに行くほど 仲がいいクライアントさんとの出会いについて 彼氏から頻繁に感謝される というのも、1年ほど前に彼氏と買い物していた時に 中国語を話している同業者ぽい3人組がいて、 シャイな彼氏が話したそうにしていた。 それを見かねた私が彼らに一言声をかけた。 あの日私が声をかけたから こうやって出会えたんだっていう。 謙遜ではないけど、私はなーんにもしてない 「ちょっといまお時間ありますか?」って 3人組の1人に話しかけただけで、 その後は
私「今日生理だから無理だよ」イギリス人彼「えっ...(膝から崩れ落ちる)」 次の日。私を力一杯ハグしながら「生理だったせいで昨日できなかったぁああ」と嘆く彼。私「はん゛?(威圧的に)」彼「あ、違う!女性の体のせい、女性のせい(汗)」(うまく言い訳し直せてなくて心の中で爆笑でした)
最高裁の判決で影響すること ①女性の権利が否定されたこと ②国としての統一基準が喪失し、中絶権については今後各州に判断が委ねられる。今回の判決によって、すでに何件か中絶クリニックが閉鎖したところもある。これから全米で新しく中絶禁止法を施行する州が増えたり、厳重化が加速するのではないかとみられている。 『今すぐ生理管理アプリを消して』というツイートが広がりプチパニック ー「中絶(abortion)」と「生理(period)」、何の関係があるのか? 生理管理アプリでは妊
私が小学生の頃、母子家庭はまれだったように思う いや、もしかしたら 学校の先生たちが、他の生徒に知られないように 過剰に周りに配慮していたからかもしれない 思い返せば 父の日などのイベントごとは苦痛でしかなかったし、 運動会や授業参観なんて特に好きではなかった 父親がいないことが周りと違っていたから。 母子家庭でいることが恥ずかしかったから。 小さい時の出来事を鮮明に思い出せないほど 私の頭の中では、その記憶に何重にも封がされていて いくら思い出そうと頑張っても思い出
一人でいることに慣れすぎて、強くいなきゃ、甘えちゃダメだ、と人に頼ることを学び損ねた気がする。それの何が辛いって、生理前の気分の落ち込み、悲しみ、虚無感を立て直すのが一番辛いのよ
私に褒めて欲しい彼氏はよく、こんなに売上が伸びたとか、前にも聞いたことあるようなことを何度も教えてくれる。私「えっ!すごいじゃん!!」って初めて聞いたかのようにちょっとオーバーに褒めると、すんっと照れて「でもそれは利益じゃなくて売上ね」と謙遜する。10個上とは思えぬ可愛さ。。
経営者の彼がよくする質問「もし〇〇で働いてたら?デートする?」私「いいんじゃない?その仕事が好きなら」彼「そこはno matter who you’re, I don’t give a shit cause I love you でしょ」と不貞腐れる彼。期待に応えるって難しい。
英国人は「紳士」という言葉に義務を覚えてそう。恋人繋ぎより腕組みがいいと言うと、彼「I like this way too. This is how gentleman does.」ここでいいよと送迎を断ると、彼「no I’m a gentleman」と1.5倍の熱量で返ってくる
彼氏(男性)の胃袋、食欲、消化力が羨ましく思った時。マック(夜食)にて。彼氏:フィレオフィッシュセット、コーラL、ポテトL、ナゲット単品、ダブチ単品。次の朝、ブッフェにて。彼氏: そこが見えないくらい盛り付けた皿5枚分、飲み物3杯。私: (少食なのにすぐ太る私って、、、🥹)
彼氏「体重何キロ?」「待って、let me guess.. 50?」私「もっとあるよ」彼「ほんと?見えないね。can I lift you up?」と言いながら私の脇を掴んで持ち上げようとしてくる彼、ポールにつかまって全力阻止する私。(りんご3個分とか適当に言っておけばよかった)
ホテル朝食ブッフェ受付で、部屋番号を伝える私。受付「◯◯(彼氏の苗字)様ですね。お席へご案内致します。」「はい」と頷く私。後ろからウキウキな声色で私に忍び寄ってくる彼「◯◯になったね?ね?」私「...なっていません😂」毎回私にわざと受付とのやりとりをさせたがる彼氏でした。
外国人彼氏とデートし始めた当初。告白文化に馴染みがない彼との、曖昧な関係にむずむずしていた私。私「Xmas何欲しい?」彼「んー...フィギュアかな」私「いつも自分で買ってるじゃない?」彼「自分で買うのと、彼女が買うのは違うよ」私「(おぉ...いつのまにか私は彼女だった...)」
母語が日本語じゃない人と日本語で話すのに慣れると、察する力が爆上がりする。駐車場に物を落とした彼氏。彼「リモコン落ちて、点検つぎ来月なんだって」私(???...あぁ!今すぐはリモコンキーを取ってもらえなくて、来月の点検日まで待たなきゃいけないってことか...)会話が成り立つ不思議
スピード違反で警察に切符を切られたと報告する彼氏。何か急いでたの?って理由を聞いてみたら、「energy が余ってて」私「どういうこと?」彼「(私が)生理でセックスしてないから」私「…( ˙-˙ )??」意味を理解して私1人で爆笑。危険者予備軍のにおいがする言い訳でした。
ホテルの受付に連絡する時など、Can you call the receptionist, my dear? と、日本語ができないふりをする彼氏。何故かと考察した結果、日本人同士の自然な会話が聞きたいらしく、スピーカーにしたり、受話器を握る私にピタッとくっつき盗み聴き。可愛い。