ホテル朝食ブッフェ受付で、部屋番号を伝える私。受付「◯◯(彼氏の苗字)様ですね。お席へご案内致します。」「はい」と頷く私。後ろからウキウキな声色で私に忍び寄ってくる彼「◯◯になったね?ね?」私「...なっていません😂」毎回私にわざと受付とのやりとりをさせたがる彼氏でした。

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