フォローしませんか?
シェア
ホテル朝食ブッフェ受付で、部屋番号を伝える私。受付「◯◯(彼氏の苗字)様ですね。お席へご案内致します。」「はい」と頷く私。後ろからウキウキな声色で私に忍び寄ってくる彼「◯◯になったね?ね?」私「...なっていません😂」毎回私にわざと受付とのやりとりをさせたがる彼氏でした。
なかなかデートの確認連絡来ないから「明日どこ?それともキャンセル?」痺れ切らした私が連絡後「never cancel with my dear」秒で返信するできる彼氏。後日、なんでキャンセルって思ったの、今までキャンセルしたことないでしょ?って、弁解してくる彼氏が可愛かった。